氏名

佐藤 純

(SATO Atsushi)
所属 現代人間学部 生活環境学科 
職名 教授 
主要学歴
1986年3月31日関西大学文学部教育学科卒業 
1988年3月31日関西大学大学院文学研究科教育心理学専修修了 
取得学位 文学修士 
研究分野の概要 ・ 精神に「障害」のある人の家族の支援
概要:支援の必要とする当事者でもある家族支援のあり方やその具体的な方法についての研究 
キーワード 家族支援、精神保健福祉、精神に「障害」のある人のリハビリテーション 
主要職歴
1988年6月〜1991年3月京都府入職 京都府綾部保健所技師(精神保健福祉相談員) 
1991年4月〜1992年3月京都府立精神保健福祉総合センターデイケア課 精神保健福祉相談員 
1992年4月〜2003年4月京都府立精神保健福祉総合センター相談指導課 精神保健福祉相談員 
2004年5月〜2006年3月京都府山城広域振興局健康福祉部乙訓保健所福祉室 精神保健福祉相談員 
2006年4月〜2007年3月京都ノートルダム女子大学人間文化学部生活福祉文化学科助教授 
2006年4月〜2022年3月京都ノートルダム女子大学大学院 人間文化研究科准教授(兼任) 
2007年4月〜2017年3月京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部准教授 
2017年4月〜2021年3月京都ノートルダム女子大学現代人間学部福祉生活デザイン学科准教授 
2021年4月〜現在に至る京都ノートルダム女子大学現代人間学部生活環境学科教授 
資格・免許
1988年3月25日中学校教諭2級普通免許(英語)(大阪府教育委員会) 
1995年3月20日臨床心理士(財団法人日本臨床心理士資格認定協会)第4191号 
1999年5月30日精神保健福祉士 第3299号 
2009年4月22日社会福祉士 第117598号 
2009年12月28日相談援助実習指導担当教員資格(「社会福祉士実習担当教員講習会」修了) 
学内活動 学長補佐(学生支援担当)、現代人間学部キャリアセンター推進委員会委員、現代人間学部国際教育センター委員会委員 
教育・研究活動
1.担当科目学 部:女性と家族のソーシャルワーク、精神保健福祉の原理Ⅰ・Ⅱ、精神保健福祉制度論、精神保健福祉援助技術演習(専門)Ⅰ・Ⅱ、精神保健福祉援助実習指導、精神保健福祉援助実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、精神保健福祉特講、生活環境基礎演習Ⅲ・Ⅳ、生活環境概論、生活環境学特論、卒業研究
 

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2.教育活動
教育実践上の主な業績 年 月 日 概 要
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む)    
1)  社会福祉の援助専門職の養成を図るための実践指導    社会福祉の援助専門職としての豊かな人間性や援助の基礎となる人間観や倫理観を育み、実践的な援助専門職の養成を図るために、社会福祉現場の見学や講義、そして、視聴覚教材の使用、さらに自分の振り返り、小グループでのミーティングを設定している。 
2)  毎期ごとに学生による授業評価を行っている。     
(2)作成した教科書、教材、参考書    
1) 分担執筆:「MINERVA福祉資格テキスト 精神保健福祉士専門科目編」43〜47頁、89〜101頁 社団法人日本精神保健福祉士協会監修、ミネルヴァ書房テキストブック編集委員会編 ミネルヴァ書房  2012年1月30日  精神保健福祉の理論と相談援助の過程 「相談援助の過程」254〜263頁、「相談援助活動の展開」264〜275頁、「地域移行支援」276〜285頁、「精神障害者のケアマネジメント」286〜295頁、「ネットワーキングと包括的支援」296〜301頁 
2) 分担執筆:「精神保健福祉援助演習(基礎・専門)・新・精神保健福祉士養成講座第8巻」91〜98頁 精神保健福祉士養成講座編集委員会編 中央法規出版  2012年2月1日  「心理教育を用いたリハビリテーション技法の実技」・「デイケアでのリハビリテーション技法の実技」 
3) 分担執筆:「精神保健福祉援助演習(基礎・専門)・新・精神保健福祉士養成講座第8巻教員用指導ガイド」12〜15頁 精神保健福祉士養成講座編集委員会編 中央法規出版  2012年2月1日  「心理教育を用いたリハビリテーション技法の実技」・「デイケアでのリハビリテーション技法の実技」 
4) 分担執筆:「精神保健福祉の理論と相談援助の展開II・新・精神保健福祉士養成講座第5巻」43〜47頁、89〜101頁 精神保健福祉士養成講座編集委員会編 中央法規出版  2012年2月1日  「集団を活用した支援の実際と事例分析 心理教育」(43〜47頁)、「家族支援の方法」(89〜95頁)、「事例による家族調整・支援の検討)(96〜101頁) 
5) 分担執筆:「新・精神保健福祉士養成講座第5巻第2版」、日本精神保健福祉士養成校協会編集委員会編、中央法規出版  2014年2月1日  「心理教育」(57〜60頁)、「家族支援の方法」(101〜108頁)、「事例による家族調整・支援の検討」(109〜115頁)、「家族会」(232〜237頁) 
6) 分担執筆:「精神保健福祉援助演習(基礎・専門)・新・精神保健福祉士養成講座第8巻」第2版、220-224頁、精神保健福祉士養成講座編集委員会編集、中央法規出版  2016年2月1日  「事例3 リハビリテーションモデル②−心理教育」 
7) 分担執筆:「精神保健福祉援助演習(基礎・専門)・新・精神保健福祉士養成講座第8巻教員用指導ガイド」第2版、日本精神保健福祉士養成校協会編集委員会編、中央法規出版  2016年2月1日  「事例3 リハビリテーションモデル②−心理教育」 
8) 分担執筆:「3 精神障害とリハビリテーション論 最新精神保健福祉士養成講座」、一般社団法人ソーシャルワーク教育学校連盟編集、中央法規出版  2021年2月1日  「第4章第5節 家族支援プログラム」(174−193頁) 
9) 分担執筆:「ソーシャルワーク演習(精神専門)」、最新精神保健福祉士養成講座、一般社団法人ソーシャルワーク教育学校連盟編集、中央法規出版  2021年2月1日  「第3章事例5 グループを活用した心理教育プログラムによる家族支援」(107-114頁) 
10) 分担執筆:「ソーシャルワークの理論と方法(専門)」新精神保健福祉士養成セミナー編集委員会編、へるす出版  2023年1月25日  「第3章 Ⅲ 家族支援の方法」(128ー134頁) 
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等    
(4)その他教育活動上特記すべき事項    
3.研究活動
著書、学術論文等の名称 単著・共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発行雑誌
(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
(1)著書          
1)  『利用者主導を貫く精神障害者ケアマネジメントの実践技術』  共著  2003年5月  へるす出版社  三品桂子、佐藤純、西邑章  110-142頁 192-228頁 
2)  「精神に『障害』のある人の家族への支援—家族自身のwell-beingへの課題」、『生活へのまなざし PartII』  共著  2008年3月1日  ナカニシヤ出版  京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編(共著:中村久美、竹原広実、鳥居本幸代、村上かおり、萩原暢子、米田泰子、加藤佐千子、西尾孝司、村田久行、桐野由美子、鵜真理子、石井浩子、畠山寛、山本智也、酒井久美子、野村武夫)  129-142頁 
3)  『日本で始めるACTチームの立ち上げ方―アウトリーチによる包括的地域生活支援のコツ』  共編著  2010年11月27日  久美出版  佐藤純・三品桂子編(共著:東美佐枝・粟津佳子・金井浩一・西川里美・福山敦子・三品桂子・森田倫子・佐藤純)   
4)  「ケア役割への支援からケアしない権利・ケアする権利の保障へ―精神に「障害」のある人の家族支援に必要な視点」、『生活福祉文化資源の探求−これからの日本の生活様式を求めて』  共著  2013年3月30日  ナカニシヤ出版  京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編共著(編集委員:中村久美、山本智也、三好明夫、著者:萩原暢子、中村久美、竹原広実、鳥居本幸代、山本智也、米田泰子、加藤佐千子、佐藤純、桐野由美子、石井浩子、畠山寛、山本智也、酒井久美子、牛田好美、三好明夫、矢島雅子)  41-75頁 
5)  「家族及び家族会の力と家族支援−家族との互恵関係」、『新社会人のための精神保健福祉士(PSW)−社会人経験をストレングス(強さ・長所)にしたこれからの私』  共著  2014年5月31日  学文社  青木聖久・杉本浩章編(青木聖久・杉原努・添田昌宏・安元紀子・足立孝子・小島寛・杉本浩章・田村綾子・坂元寛美・齋藤晋治・小沼聖治・栄セツコ・佐藤純・上山崎悦代・阿部正孝・森寛之・吉澤豊・山元孝二・川上由夏・臼井潤一郎・田村真美子・平則男・朝熊清花・荒川豊・増田一世・阪田憲二郎・河野康政・竹中秀彦・下方宏明・浅野雅彦・前山憲一・松岡信一郎・廣江仁・岩上洋一・前田有香・竹内政治・渡口泰子)  259頁−269頁 
6)  「メリデン版訪問家族支援」、『精神保健医療福祉白書2017—地域社会での共生に向けて』  共著  2016年12月20日  中央法規     
7)  「メリデン版訪問家族支援」、『精神保健医療福祉白書2018/2019—地域社会での共生に向けて』  共著  2018年10月20日  中央法規     
(2)論文          
1)  精神障害者ケアマネジメントの今後の展開  単著  2007年3月1日  京都ノートルダム女子大学研究紀要第37号    15-28 
2)  何をすることが家族の支援になるのか〜精神に「障害」のある人の家族支援の経験から  単著  2012年1月10日  精神医療、65号、vol.140    47-55 
3)  ACTにおける家族支援  共著  2012年3月25日  精神保健福祉、vol43、No.1、89号  石川三絵、金井浩一、橋本東代子、水嶋美之  19-21 
4)  高齢を迎える精神障害のある人とその家族を支援する (特集 精神障害者の老いについて)  単著  2016年3月25日  精神保健福祉、vol47、No.1、第105号    40-42 
5)  日本における精神障害者訪問家族支援技術の普及の必要性  単著  2016年3月31日  京都ノートルダム女子大学研究紀要、第46号    29-42 
6)  通所サービス等を利用していない精神障害者をケアする家族が経験する困難とその対処  共著  2016年3月31日  京都ノートルダム女子大学研究紀要、第46号  松田美枝、橋本史人、菊池彰倫、松本裕介、畚野真木  43−54 
7)  【共同研究報告】本人が精神疾患を発病してから病状が安定するまでに経験する 家族の困難と必要な支援  共著  2018年3月31日  『心理社会的支援研究』、第8号  松田美枝、佐藤純、橋本史人、渡辺 恵司、野地芳雄  61 – 79 
8)  「メリデン版訪問家族支援とは何か/現場でどのように実践され、活きるものなのか」(特集「メリデン版訪問家族支援に注目! 本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」)  単著  2018年10月30日  訪問看護、23(11)    778-786 
9)  「メリデン版訪問家族支援の構成要素(2)1人ひとりのアセスメントが家族支援の基礎になる」(特集「メリデン版訪問家族支援に注目! 本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」)  共著  2018年10月30日  訪問看護、23(11)  小松容子・佐藤純  796-799 
10)  「メリデン版訪問家族支援の構成要素(8)とっても重要な家族ミーティング」特集「メリデン版訪問家族支援に注目! 本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」)  共著  2018年10月30日  訪問看護、23(11)  佐藤純・酒井一浩  824-827 
11)  【研究ノート】日本版精神障害者訪問家族支援研修プログラムの効果的実施に関する研究  単著  2019年3月30日  京都ノートルダム女子大学研究紀要、49    71-83 
12)  「英国メリデン版訪問家族支援(Family Work)の日本への導入の試み (特集 アウトリーチ型医療の現状と課題)」  単著  2019年3月31日  最新精神医学、24(2)    91-99 
13)  「日本の精神保健福祉領域における家族支援の現状と課題」 (特集 ケアラー支援 : 新たな家族支援のあり方を考える)  単著  2019年4月30日  精神保健福祉、 50(2)    136-139 
14)  「精神障がいのある人のきょうだいが結婚する際に直面する本人の障がい開示のプロセス」  共著  2019年5月31日  福祉生活デザイン研究、2    19-26 
15)  「解説編 メリデン版訪問家族支援とは : その原則・目的・特徴について (特集 メリデン版訪問家族支援! : 「家族」を本人と同等の支援対象にすると、こんな変化が生まれるんです)」  単著  2019年7月31日  精神看護、22(4)    325-329 
16)  「解説編 メリデン版訪問家族支援の8つの構成要素 (特集 メリデン版訪問家族支援! : 「家族」を本人と同等の支援対象にすると、こんな変化が生まれるんです)」  単著  2019年7月31日  精神看護、22(4)    330-336, 
17)  「ケアする人も自分らしく活き活きと暮らす権利が保障されるために:メリデン版訪問家族支援に込められている願いや思いを中心に:第20回日本認知療法・認知行動療法学会シンポジウム「ケアする人のケアを考える」  単著  2021年6月30日  認知療法研究、14(2)    129-131 
18)  「対応が「難しい」事例への支援における「信頼」:特集 保健師活動の基盤となる「信頼」を得る」  単著  2021年8月5日  保健師ジャーナル、77(8)    641−645 
19)  「ヤングケアラーに求められる支援―精神に「障害」のある親と暮らす子どもを中心に ―」  単著  2022年7月14日  生活環境研究、5    1-10 
20)  「家族(ケアラー)の相談継続に必要な要素と相談の在り方―精神障がいや社会的ひきこもり状態の本人をケアする家族への調査から―」  共著  2023年3月31日  京都文教大学地域協働研究教育センター 地域協働研究ジャーナル、2    57−76 
21)  「メリデン版訪問家族支援を受けた家族の変化」  単著  2023年7月1日  生活環境研究、6    1-11 
22)  「メリデン版訪問家族支援を受けた本人の変化」  単著  2025年3月31日  京都ノートルダム女子大学研究紀要、(54)    45-55 
(3)その他          
1)  科研報告書           
2)  「ソーシャルワーク視点に基づく重度精神障害者の地域生活支援のスキルに関する研究」  共著  2008年3月31日  (萌芽研究、課題番号:19653054、平成18年度〜平成19年度)  主任研究者・三品桂子、平成18年度研究成果報告書   
3)  「家族支援に関する研究」、分担研究者:佐藤純 研究協力者:横山沙和、岩井沙織  共著  2008年3月31日  「基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究(課題番号:19330136、平成19年度〜21年度)  主任研究者・三品桂子、平成19年度研究成果報告書   
4)  「家族支援に関する研究」、分担研究者:佐藤純 研究協力者:岡田愛、近藤真奈美、廣瀬文  共著  2009年3月31日  基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究(課題番号:19330136、平成19年度〜21年度)  主任研究者・三品桂子、平成20年度研究成果報告書   
5)  「家族支援に関する研究」、分担研究者:佐藤純、研究協力者:岡田愛、  共著  2010年3月31日  基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究(課題番号:19330136、平成19年度〜21年度)  主任研究者・三品桂子、平成21年度研究成果報告書、   
6)  「ACTにおけるFPE」分担研究者:佐藤純、研究協力者:岡田愛  共著  2011年3月31日  基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムの効果促進の研究(課題番号:22330174、平成22年度〜25年度)  主任研究者・三品桂子、平成22年度研究成果報告書   
7)  学会発表           
8)  「ACT-Kサービスは利用者家族にどのように役に立っているか−利用者家族の聞き取り調査から」  単独  2008年11月  日本精神障害者リハビリテーション学会第16 回大会     
9)  「精神障害のある人の地域生活支援における訪問家族支援の意義―英国バーミンガムとACT-Kの実践から―」  共同  2008年11月  日本精神障害者リハビリテーション学会第16 回大会  岡田愛・三品桂子・岡田まり・佐藤純・杉原努   
10)  「しなやかさとしたたかさを備えたACT チームづくりの戦略−日米における質的調査を通して見えてきたこと―」  共同  2008年11月  日本精神障害者リハビリテーション学会第16 回大会  三品 桂子・岡田 まり・佐藤 純・杉原 努   
11)  「メリデン版訪問家族支援のわが国への導入の課題―ACTスタッフの研修プログラム作成のプロセスの中で見えてきたこと」  共同  2009年11月  日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会  佐藤純・岡田愛・杉山真奈美・廣瀬文・三品桂子・岡田まり・杉原努   
12)  「精神障害者本人が発病から病状が安定するまでに家族が経験する困難とその対処」  共同  2009年11月  日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会  佐藤純・廣瀬文   
13)  「米国におけるACTスタッフ研修とACTのコアスキル−ACTチームスタッフに求められる理念と理念を実践するスキルの視点から−」  共同  2009年11月  日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会  三品桂子・岡田まり・佐藤純・杉原努   
14)  「急性期を在宅で支える−ACT-K(京都地区)の実践から−」  共同  2009年11月  日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会  水嶋美之、高木俊介、三品桂子、岡田まり、佐藤純、岡田愛   
15)  「専門職から見たACTチームにおける当事者スタッフの役割」  共同  2010年6月  第9回日本精神保健福祉学会  蒲田詩織・三品桂子・佐藤純   
16)  「スタッフから見たACTにおける家族支援」  共同  2010年10月  日本精神障害者リハビリテーション学会第18回大会  佐藤純・岡田愛・三品桂子・岡田まり・杉原努、   
17)  「ACTにおける家族支援」  単独  2011年6月  第10回日本精神保健福祉学会  佐藤純   
18)  「ACTスタッフの研修とスーパービジョン」  共同  2011年6月  第10回日本精神保健福祉学会  岡田まり・三品桂子・佐藤純   
19)  「ACTにおける薬剤師の役割について」  共同  2011年11月18日  第54回日本病院・地域精神医学会  三宅友佳、橋本東代子、安里順子、福山敦子、高木俊介、和多田裕、佐藤純、岡田愛   
20)  「急性期を自宅で支える支援〜安心できる人と場所〜」  共同  2011年11月18日  第54回日本病院・地域精神医学会  安里順子、岡田愛、福山敦子、多崎沙綾香、佐藤純、高木俊介   
21)  「精神疾患の病状が安定しても通所サービス等を利用しない本人をケアする家族が経験する困難とその対処」  共同  2012年11月18日  日本精神障害リハビリテーション学会  松本裕介、佐藤純、松田美枝、菊池彰倫、渡辺恵司   
22)  「英国Assertive Outreach Teamにおける家族支援〜単家族への訪問家族心理教育〜」  単独  2012年6月23日  第11回日本精神保健福祉学会     
23)  「地域が受け入れにくい当事者に支援を届ける精神保健福祉士の役割〜多職種アウトリーチチームの実践から〜」  共同  2013年6月15日  第12回日本精神保健福祉学会  橋本東代子、石川三絵、金井浩一、水嶋美之、佐藤純、三品桂子   
24)  「ACTスタッフにおける家族支援に対する認識〜提供される家族支援との関連から〜」  共同  2013年6月15日  第12回日本精神保健福祉学会  佐藤純、岡田愛、三品桂子   
25)  「本人と家族のリカバリーを促す精神保健福祉士の支援〜ACTの実践を通して〜」  共同  2013年6月15日  第12回日本精神保健福祉学会  石川三絵、橋本東代子、金井浩一、水嶋美之、三品桂子、佐藤純   
26)  「精神障害者アウトリーチ推進事業における未受診等の方へのアプローチ」  共同  2015年6月27日  第15回日本精神保健福祉学会  磯朱里、木下定子、中川浩二、佐藤純   
27)  「メリデン版訪問家族支援の実践を日本のシステムにおいて実施する際に求められる対処や工夫の検討ー精神科医療機関の場合」  共同  2016年12月1日  日本精神障害者リハビリテーション学会 第24回長野大会  佐藤純、吉野賀寿美、酒井一浩、小松容子、長江美代子、大野美子、伊藤千尋   
28)  シンポジスト「精神科医療システムと一体化した英国 NHS 型家族支援―メリデン版訪問家族支援のわが国での普及に向けて」、『自主シンポジウム51 薬と個人療法だけでなく〜第3の柱「家族介入」の最先端』  単独  2017年6月24日  第113回日本精神神経学会     
29)  シンポジスト「英国コミュニティ・アウトリーチと家族行動療法(メリデン版訪問家族支援)の国内普及に向けて」、『MD大会企画シンポジウム2・アウトリーチ型CBTの普及可能性を考える:本当に困っている人は診察に来られない!? 』  単独  2017年7月21日  第14回日本うつ病学会総会/第17回日本認知療法・認知行動療法学会     
30)  「メリデン番訪問家族支援の効果に関する基礎的研究〜本人からみた支援による変化と効果〜」  共同  2017年9月16日  第16回日本精神保健福祉学会  佐藤純、大野美子、伊藤千尋   
31)  「メリデン番訪問家族支援の効果に関する基礎的研究〜家族からみた支援による変化と効果〜  共同  2017年11月17日  日本精神障害者リハビリテーション学会 第25回久留米大会  佐藤純、吉野賀寿美、酒井一浩、小松容子、上久保真理子、伊藤千尋   
32)  司会・コーディネーター・シンポジスト「“英国NHS型家族支援”である行動療法的家族療法(メリデン版訪問家族支援)のわが国の適用と課題」、シンポジウム10 潤滑油ではなく、治療の核として:コミュニケーション介入から再考する治療抵抗性疾患  単独  2018年6月21日  第114回日本精神神経学会学術総会     
33)  「英国メリデン版訪問家族支援の効果に関する基礎的研究−本人・家族双方からみた支援による変化と効果」  共同  2018年12月16日  日本精神障害者リハビリテーション学会(東京)  佐藤純・吉野賀寿美・酒井一浩・小松容子   
34)  「英国メリデン版訪問家族支援における情報共有がもたらす影響〜単家族を対象とした関わりの効果〜」  共同  2019年4月19日  日本統合失調症学会(札幌)  吉野賀寿美・佐藤純・酒井一浩   
35)  「日本版精神障害者訪問家族支援研修プログラムの効果的実施に関する研究」  共同  2019年4月20日  日本統合失調症学会(札幌)  佐藤純・吉野賀寿美・酒井一浩   
36)  座長・シンポジスト 大会企画シンポジウム「認知行動療法と家族支援:英国NHS公認家族プログラム“メリデン版行動家族療法”」  共同  2019年8月31日  第19回認知療法・認知行動療法学会  佐藤純・宗未来・吉野賀寿美・長江美代子   
37)  「家族自身で問題解決できる「場(プラットフォーム)」の構築 〜メリデン版訪問家族支援の実践を通して〜」  共同  2019年8月31日  第55回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会(名古屋国際会議場)  上久保 真理子,鴨藤 奈菜子,新居 昭紀,加藤 啓太,佐藤 純,森田 久美子,藤原 正子   
38)  大会企画シンポジウム4「ケアする人をケアを考える」、シンポジスト「ケアする人も自分らしく活き活きと暮らす権利が保障されるためにーメリデン版訪問家族支援に込められている思いや願いを中心に」   単独  2020年11月21日  第20回 日本認知療法・認知行動療法学会     
39)  コーディネーター・パネリスト、プレ企画・「精神疾患の親を持つ子どもの集い」を開く精神保健福祉士の思いと実践  共同  2021年9月9日  第56回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会  加藤枝里・金子勇人・森田久美子・佐藤純・土田幸子・さいとうさちこ   
40)  座長、パネリスト、自主企画・メリデン版訪問家族支援によって本人、家族、組織はどのようにかわるのか(オンデマンド)  共同  2021年12月11日・12日  日本精神障害者リハビリテーション学会第28回愛知大会  佐藤純、小松容子、長江美代子、吉野賀寿美、上久保真理子、小瀬古伸幸    
41)  ヤングケアラー・精神疾患の親とその子どもに関する学校教員への講習効果の検証  共同  2022年10月9日  第81回日本公衆衛生学会  田野中恭子・佐藤純・緒方靖恵・土田幸子   
42)  自主プログラム・ACTにおけるファミリーワークの導入から定着まで  共同  2022年12月11日  日本精神障害者リハビリテーション学会第29回群馬オンライン大会  西尾雅明・柴田知帆・梁田英麿、佐藤美穂・笠原陽子・小松容子・佐藤純   
43)  教育講演・メリデン版訪問家族支援の効果と実践  共同  2022年12月11日  第65回日本病院・地域精神医学会京都大会  佐藤純・西邑章・メリデン版訪問家族支援を受けた本人と家族   
44)  「精神疾患の親がいる子どもの支えに対する気持ち」  共同  2023年11月1日  第82回日本公衆衛生学会  田野中恭子・佐藤純・土田幸子・緒方靖恵   
45)  その他           
46)  特別寄稿「精神科受診への支援」、『高齢者・障害者ケース研究会報告書〜困難事例の検討から』  共著  2008年3月31日  高齢者・障害者ケース研究会・京都市社会福祉協議会編    59頁〜66頁 
47)  『本人の発病から病状が安定するまでに体験する家族の困難と必要な支援』、家族による家族研究事業I(2009〜2010年度)  共著  2010年10月22日  社団法人京都精神保健福祉推進家族会連合会  松田美枝、橋本史人、渡辺恵司、廣瀬文  1頁〜78頁 
48)  「研修時の質疑応答(Q&A)」、厚生労働省平成22年度障害者総合福祉推進事業『未治療・受診中断等の精神疾患患者へのアウトリーチ(訪問)支援モデルの開発と普及』報告書  共著  2011年3月31日  財団法人石神紀念医学研究所    83頁〜90頁 
49)  「第3章 アウトリーチ推進事業のための研修の実施報告」、平成23年度地域保健総合推進事業『精神障害者の地域移行・地域定着及びアウトリーチにおける保健所の果たすべき役割に関する研究』報告書  共著  2012年3月31日  財団法人日本公衆衛生協会  柳尚夫、澁谷いづみ、本保善樹、毛利好孝、井形るり子、馬場俊明、永岡秀之、藤田健三、野口正行、西川里美、吉川隆博、工藤一恵、三品桂子   
50)  講演録「日本で家族支援をどのように実現していくか」、『月刊みんなねっと7月号』  単著  2012年7月1日  公益社団法人全国精神保健福祉会連合会    6頁-15頁 
51)  「事業対象者の考え方」、「支援活動の組み立て(マネジメントの仕方)」、平成25年度地域保健総合推進事業『精神障害者アウトリーチにおける保健所の果たすべき役割に関する研究』報告書  共著  2013年3月31日  一般財団法人日本公衆衛生協会  柳尚夫・澁谷いづみ・本保善樹・毛利好孝・井形るり子・永岡秀之・藤田健三・野口正行・藤田大輔・西川里美・三品桂子・佐藤純  109頁-113頁 114-117頁 
52)  章末コラム「危機介入」、「未治療、医療中断の方との出会い」、「家族支援」、『精神障がい者地域包括ケアのすすめ―ACT‐Kの挑戦 実践編 (メンタルヘルス・ライブラリー) 』  共著  2013年5月25日  批評社  高木俊介監修、福山敦子・岡田愛編(高木俊介・福山敦子・岡田愛・金井浩一・山本恭子・岡田まり・大迫晋・山田千恵子・苅山和生・三宅友佳・橋本東代子・宮脇真理子・安里順子・杉原努・水嶋義之・越智浩二・石川三絵・横田季子・多崎沙彩香・伊東貴代子・三品桂子・池田克之・宇野基子・是友舞・蒲田詩織)  119-120頁 135-136頁 152-153頁 
53)  座談会「わたしたちが求める本当の家族支援とは何か」、『月刊みんなねっと1月号』  共著  2014年1月1日  公益社団法人全国精神保健福祉会連合会    6頁-15頁 
54)  「ACTとは何か」、「家族支援について」、『包括型地域生活支援・専門職人材育成研修 アウトリーチセミナー報告書 アウトリーチ・テキスト』  共著  2014年3月31日  ACTから地域生活支援を学ぶ会いわて  木俊介・金井浩一・福山敦子  20頁-27頁 48頁-58頁 
55)  「出雲地域の外部からの評価」、平成25年度地域保健総合推進事業『精神障害者アウトリーチにおける保健所の果たすべき役割に関する研究』報告書  共著  2014年3月31日  一般財団法人日本公衆衛生協会  柳尚夫・澁谷いづみ・本保善樹・毛利好孝・井形るり子・永岡秀之・藤田健三・野口正行・藤田大輔・西川里美・三品桂子・佐藤純  42頁-44頁 
56)  講演録「英国の精神保健福祉分野における介護者(ケアラー)支援の概要−本人・家族をともに支える訪問家族支援〜みんなねっとフォーラム2013より その①」、『月刊みんなねっと5月号』  単著  2014年5月1日  公益社団法人全国精神保健福祉会連合会    7頁-13頁 
57)  「メリデン版訪問家族支援・研修報告」、『月刊みんなねっと11月号』  単著  2015年11月1日  公益社団法人全国精神保健福祉会連合会    8−9頁 
58)  「技術とスピリットで家族の支援のニーズに応えていく―メリデン版訪問家族支援:特集:精神科医療における家族支援のあり方」、『精神科医療ガイド』  単著  2017年12月1日  NOVA出版    21−28頁 
59)  Ian Falloon,Grainne Fadden,Kim Muser,et al.,Family Work Manual, The Meriden Family Work Programme(=総監訳 佐藤純、吉野賀寿美、監訳:小松容子、長江美代子、大野美子、酒井一浩)  単著  2018年3月1日  一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリワークプロジェクト  基礎研修修了者のみに配付   
4.学会等および社会における主な活動
(1)学会活動
1989年3月1日〜現在に至る  日本心理学会 
1991年7月1日〜現在に至る  日本心理臨床学会 
1995年11月1日〜現在に至る  日本精神障害者リハビリテーション学会 
2007年5月1日〜現在に至る  障害学会 
2011年4月1日〜現在に至る  日本ソーシャルワーク学会 
2012年4月1日〜現在に至る  日本精神保健福祉学会 
2012年8月4日〜現在に至る  日本社会福祉学会 
(2)公的機関の役職等
2011年4月1日〜現在に至る  京都市地域自立支援協議会アドバイザー 
2011年4月1日〜2012年3月31日  京都府精神障害者退院支援事業評価検討委員会委員 
2016年7月14日〜現在に至る  京都府家庭支援サポートチーム・家庭支援アドバイザー 
2016年8月1日〜2020年3月31日  京都府障害者自立支援協議会人材育成部会委員 
2021年7月1日〜現在に至る  京都府社会福祉審議会専門委員 
(3)非営利組織等における活動
理事等   
2007年4月1日〜現在に至る  NPO法人 PRPきょうと 理事 
2008年4月1日〜現在に至る  社会福祉法人伏見ふれあい福祉会 評議員 
2017年2月1日〜現在に至る  一般社団法人ジャパンファミリワークプロジェクト 代表理事 
2018年6月1日〜現在に至る  公益社団法人 京都精神保健福祉推進家族会連合会 理事 
第三者委員   
2006年4月1日〜現在に至る  社会福祉法人オリーブの会 第三者委員 
(4)講演講師等
最近3年間を記載(2021〜2023年度)   
2021年4月25日  「家族が求める家族支援」、メリデン版訪問家族支援岡山入門研修、一般社団法人ジャパンファミリーワークプロジェクト、岡山市(オンライン) 
2021年6月20日  「なぜ訪問家族支援が必要なのか」、メリデン版訪問家族支援浜松入門研修、一般社団法人ジャパンファミリーワークプロジェクト、浜松市(オンライン) 
2021年8月17日  「家族支援」、Q-ACT研修、一般社団法人 Q-ACT、福岡市(オンライン) 
2021年8月23日  「メリデン版訪問家族支援について」、社会復帰調整官研修、近畿地方更生保護委員会、京都保護観察所(オンライン) 
2021年8月27日  「家族支援」、京都市精神保健福祉相談員研修、京都市こころの健康増進センター、ラボール京都 
2021年8月25日  「メリデン版訪問家族支援について」、釧路市障害者自立支援協議会研修、釧路市障害者自立支援協議会、釧路市(オンライン) 
2021年9月15日〜16日  「家族が求める家族支援」・「未治療・医療中断の家族の体験」・「家族会への支援」、家族支援実践研修、京都府・公益社団法人京都精神保健福祉推進家族会連合会、京都市(オンライン)、 
2021年10月10日  「精神疾患/「障害」の理解−統合失調症を中心に」、家族セミナーin京都、家族セミナーin実行委員会、京都市(オンライン) 
2021年10月19日  「心の病を持つ人と周りの人たちが知っておいた方が良いと思うこと」、養父市ゆうきの会家族会ミニ公開講座、養父市ゆうきの会、養父市(ハイブリッド) 
2021年10月30日  「こころの不調を抱える保護者と育てられる子ども-理解と対応-」、佛教大学教員免許状更新講習、佛教大学二条キャンパス、佛教大学(田野中恭子と共同)、京都市(オンライン) 
2021年11月12日〜25日  「DV等により精神的課題に直面する人の理解と対応について」、令和3年度DV被害者支援シンポジウム、配偶者等からの暴力に関するネットワーク京都会議、京都市(オンデマンド) 
2021年11月27日  「精神的に課題のある保護者とその子どもの理解と対応」、京都府立乙訓高等学校保健部研修会、京都府立乙訓高等学校 
2021年12月4日  「知ろう! 使おう! 広めよう! メリデン版訪問家族支援」、NPO法人ハートフル25周年記念講演会、NPO法人ハートフル、西宮市(オンライン) 
2022年1月18日  「家族のお悩み相談会」、養父市ゆうきの会勉強会、養父市ゆうきの会、養父市(オンライン) 
2022年1月25日~2月7日  「支援における『信頼』をどのように育むか − 対応が『難しい』事例を中心に」、行政保健師研修、山口県健康づくりセンター、山口市(オンデマンド) 
2022年2月4日  「本人のリカバリーを進める家族支援とは〜家族まるごと支援の重要性」、和歌山市精神障害者家族教室、和歌山市保健所、和歌山市(オンライン) 
2022年2月13日  「親亡き後より親が生きている間にできること」、家族セミナーin京都、家族セミナーin実行委員会、京都市(オンライン) 
2022年2月21日  「精神に「障がい」のある人への支援の基本の「き」〜その人が自分らしく暮らせるために」、第9回就労支援事業カフェ、京都市中部障害者地域自立支援協議会就労支援事業所部会、京都市(オンライン) 
2022年8月26日  「精神障害のある方とその家族への支援」、京都市地域推進リハビリテーション推進研修講座、京都市地域リハビリテーション推進センター、ラボール京都、京都市 
2022年8月29日  「精神に『障害』のある人のケアラーへの支援〜家族ひとりひとりにごく当たり前の人生を送ってもらうために」、石狩市自立支援協議会研修(オンライン) 
2022年9月5日  「家族の力を引き出す支援〜家族との協働とは」、京丹後市「精神障害者にも対応した地域包括ケアシステム」を考える研修会(オンライン) 、京丹後市 
2022年9月14日・15日  「プラスαでできる家族を含めた支援〜家族に優しい/繊細な/包摂的アプローチ」、「ロールプレイ(個別、集団)」、京都府家族支援実践研修、京都府・公益社団法人京都精神保健福祉推進家族会連合会、ルビノ堀川京都、京都市 
2022年9月21日  「家族支援~支援者のまなざし、スキル、ピアとの協働~」、令和4年度仙台市精神障害者家族支援事業(オンライン)、仙台市精神保健福祉団体連絡協議会 
2022年9月22日・10月28日・11月15日  「スーパービジョンとは」、京都市東部自立支援協議会支援センター部会勉強会、京都市伏見区醍醐支所、京都市 
2022年10月16日  「なぜ本人の病状が安定しないのだろうか〜疾患、こころ、環境からの理解」、家族セミナーin Kyoto(オンライン)、家族セミナー実行委員会 
2022年10月18日  「親亡き後ではなく、親が生きている間にできること」、但馬地区こころの病家族教室、(公社)兵庫県精神福祉家族会連合会・但馬地区こころの病家族教室実行委員会・兵庫県、香美町立香住文化会館 
2022年11月1日  「家庭内の暴言・暴力について」、精神障害者家族懇談会、京都市北区保健センター、京都市北区役所、京都市 
2022年12月6日  「みなさまの質問にお答えする勉強会」、養父市家族会ゆうきの会、社会福祉法人かるべの郷福祉会会議室、養父市 
2022年12月17日  「こころの病のある方と家族をまるごと支援」、和歌山市精神保健福祉家族教室、和歌山市保健所、和歌山市役所 
2023年 2月7日  「精神障がいのある方への対応を学ぶ〜精神障がいの基本的対応のい・ろ・は〜」、2022年度京都社会就労センター協議会雇用問題研究委員会学習会、京都社会就労センター協議会、京都テルサ 
2023年 2月25日  「傷つきやすい若者が自分らしく活き活きと暮らせるために周囲ができること〜理解と対応の工夫〜」、不登校・ひきこもりを支援する講演会、豊岡ドーナツの会、豊岡健康福祉センター 
2023年6月20日  「家族の相談会」、養父市家族会ゆうきの会、社会福祉法人かるべの郷福祉会会議室、養父市 
2023年8月10日  「精神障害のある方とその家族への支援」、京都市精神保健福祉相談員養成研修、京都市こころの健康増進センター、ラボール京都、京都市 
2023年8月17日  「不登校について」、京都市ほほえみ交流活動推進事業、京都市立竹田小学校、京都市 
2023年8月31日  「家族支援について」、京都市精神保健福祉相談員研修、京都市こころの健康増進センター、京都市 
2023年9月14日  「プラスαでできる家族を含めた支援~家族に優しい感受性豊かなアプローチ~」、京都府家族支援実践研修、京都府・公益社団法人京都精神保健福祉推進家族会連合会、登録会館、京都市 
2023年9月15日  「家族支援・ロールプレイ」、京都府家族支援実践研修、京都府・公益社団法人京都精神保健福祉推進家族会連合会、登録会館、京都市 
2023年9月21日  「家族支援」、令和5年度港南区自立支援協議会地域移行・定着部会 精神障害連続講座 第3回、オンライン、横浜市 
2023年10月17日  「暴言や暴力への対応」、家族セミナーin Kyoto(オンライン)、家族セミナー実行委員会 
2023年10月21日  「支援関係〜相談支援において 相手をどう理解し関わっていくか〜」、愛知県保健師会研修会、 名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)、名古屋市 
2023年10月22日  「求められる家族支援~家族まるごと支援とはどのようなものか」、精神疾患基礎講座「家族に届ける」、名古屋市総合社会福祉会館、名古屋市 
2023年10月27日  「家族相談の実際〜ケアラーアセスメント票 家族のためのセルフチェック票ーガイドラインを踏まえて〜」、令和5年度仙台市精神障害者家族支援事業関係機関研修会、オンライン、仙台市 
2023年12月5日  「家族の相談会」、養父市家族会ゆうきの会、やぶ市民交流広場中会議室、養父市 
2023年12月23日  「こころの病のある方のリカバリーを進めるために~家族まるごと支援を考える~」、令和5年度 和歌山市精神保健福祉家族教室、和歌山市役所、和歌山市 
2024年2月17日  「よりよい支援関係を築くために」、京都精神保健福祉施設協議会研修会、京都精神保健福祉施設協議会、京都市地域・多文化交流ネットワークサロン、京都市 
2024年2月19日  「家族の関わりと親亡き後の備え」、京都府南部ブロック・京都市内精神障害者福祉推進事業「楽しい集い&講演会」、公益社団法人 京都精神保健福祉推進家族会連合会、佛教大学二条キャンパス、京都 
2024年2月26日  「メリデン版訪問家族支援から学ぶ〜家族まるごと支援のコツ」、和歌山県精神保健福祉センター精神保健福祉専門職員研修会、和歌山県精神保健福祉センター、和歌山市 
2024年3月19日  「家族も元気になる話〜自分の人生も大切に生きよう〜」、左京こころのふれあいネットワーク全体セミナー、左京こころのふれあいネットワーク、京都市左京区役所、京都市 
2024年3月30日  「家族支援について」、医療法人栄仁会3月勉強会、ワークネットきょうと、宇治市 
(5)その他

学部・学科選択