3.研究活動 |
著書、学術論文等の名称 |
単著・共著の別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発行雑誌 (及び巻・号数)等の名称 |
編者・著者名 (共著の場合のみ記入) |
該当頁数 |
(1)著書 |
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1) |
『利用者主導を貫く精神障害者ケアマネジメントの実践技術』 |
共著 |
2003年5月 |
へるす出版社 |
三品桂子、佐藤純、西邑章 |
110-142頁
192-228頁 |
2) |
「精神に『障害』のある人の家族への支援—家族自身のwell-beingへの課題」、『生活へのまなざし PartII』 |
共著 |
2008年3月1日 |
ナカニシヤ出版 |
京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編(共著:中村久美、竹原広実、鳥居本幸代、村上かおり、萩原暢子、米田泰子、加藤佐千子、西尾孝司、村田久行、桐野由美子、鵜真理子、石井浩子、畠山寛、山本智也、酒井久美子、野村武夫) |
129-142頁 |
3) |
『日本で始めるACTチームの立ち上げ方―アウトリーチによる包括的地域生活支援のコツ』 |
共編著 |
2010年11月27日 |
久美出版 |
佐藤純・三品桂子編(共著:東美佐枝・粟津佳子・金井浩一・西川里美・福山敦子・三品桂子・森田倫子・佐藤純) |
|
4) |
「ケア役割への支援からケアしない権利・ケアする権利の保障へ―精神に「障害」のある人の家族支援に必要な視点」、『生活福祉文化資源の探求−これからの日本の生活様式を求めて』 |
共著 |
2013年3月30日 |
ナカニシヤ出版 |
京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編共著(編集委員:中村久美、山本智也、三好明夫、著者:萩原暢子、中村久美、竹原広実、鳥居本幸代、山本智也、米田泰子、加藤佐千子、佐藤純、桐野由美子、石井浩子、畠山寛、山本智也、酒井久美子、牛田好美、三好明夫、矢島雅子) |
41-75頁 |
5) |
「家族及び家族会の力と家族支援−家族との互恵関係」、『新社会人のための精神保健福祉士(PSW)−社会人経験をストレングス(強さ・長所)にしたこれからの私』 |
共著 |
2014年5月31日 |
学文社 |
青木聖久・杉本浩章編(青木聖久・杉原努・添田昌宏・安元紀子・足立孝子・小島寛・杉本浩章・田村綾子・坂元寛美・齋藤晋治・小沼聖治・栄セツコ・佐藤純・上山崎悦代・阿部正孝・森寛之・吉澤豊・山元孝二・川上由夏・臼井潤一郎・田村真美子・平則男・朝熊清花・荒川豊・増田一世・阪田憲二郎・河野康政・竹中秀彦・下方宏明・浅野雅彦・前山憲一・松岡信一郎・廣江仁・岩上洋一・前田有香・竹内政治・渡口泰子) |
259頁−269頁 |
6) |
「メリデン版訪問家族支援」、『精神保健医療福祉白書2017—地域社会での共生に向けて』 |
共著 |
2016年12月20日 |
中央法規 |
|
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7) |
「メリデン版訪問家族支援」、『精神保健医療福祉白書2018/2019—地域社会での共生に向けて』 |
共著 |
2018年10月20日 |
中央法規 |
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(2)論文 |
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1) |
精神障害者ケアマネジメントの今後の展開 |
単著 |
2007年3月1日 |
京都ノートルダム女子大学研究紀要第37号 |
|
15-28 |
2) |
何をすることが家族の支援になるのか〜精神に「障害」のある人の家族支援の経験から |
単著 |
2012年1月10日 |
精神医療、65号、vol.140 |
|
47-55 |
3) |
ACTにおける家族支援 |
共著 |
2012年3月25日 |
精神保健福祉、vol43、No.1、89号 |
石川三絵、金井浩一、橋本東代子、水嶋美之 |
19-21 |
4) |
高齢を迎える精神障害のある人とその家族を支援する (特集 精神障害者の老いについて) |
単著 |
2016年3月25日 |
精神保健福祉、vol47、No.1、第105号 |
|
40-42 |
5) |
日本における精神障害者訪問家族支援技術の普及の必要性 |
単著 |
2016年3月31日 |
京都ノートルダム女子大学研究紀要、第46号 |
|
29-42 |
6) |
通所サービス等を利用していない精神障害者をケアする家族が経験する困難とその対処 |
共著 |
2016年3月31日 |
京都ノートルダム女子大学研究紀要、第46号 |
松田美枝、橋本史人、菊池彰倫、松本裕介、畚野真木 |
43−54 |
7) |
【共同研究報告】本人が精神疾患を発病してから病状が安定するまでに経験する 家族の困難と必要な支援 |
共著 |
2018年3月31日 |
『心理社会的支援研究』、第8号 |
松田美枝、佐藤純、橋本史人、渡辺 恵司、野地芳雄 |
61 – 79 |
8) |
「メリデン版訪問家族支援とは何か/現場でどのように実践され、活きるものなのか」(特集「メリデン版訪問家族支援に注目! 本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」) |
単著 |
2018年10月30日 |
訪問看護、23(11) |
|
778-786 |
9) |
「メリデン版訪問家族支援の構成要素(2)1人ひとりのアセスメントが家族支援の基礎になる」(特集「メリデン版訪問家族支援に注目! 本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」) |
共著 |
2018年10月30日 |
訪問看護、23(11) |
小松容子・佐藤純 |
796-799 |
10) |
「メリデン版訪問家族支援の構成要素(8)とっても重要な家族ミーティング」特集「メリデン版訪問家族支援に注目! 本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」) |
共著 |
2018年10月30日 |
訪問看護、23(11) |
佐藤純・酒井一浩 |
824-827 |
11) |
【研究ノート】日本版精神障害者訪問家族支援研修プログラムの効果的実施に関する研究 |
単著 |
2019年3月30日 |
京都ノートルダム女子大学研究紀要、49 |
|
71-83 |
12) |
「英国メリデン版訪問家族支援(Family Work)の日本への導入の試み (特集 アウトリーチ型医療の現状と課題)」 |
単著 |
2019年3月31日 |
最新精神医学、24(2) |
|
91-99 |
13) |
「日本の精神保健福祉領域における家族支援の現状と課題」 (特集 ケアラー支援 : 新たな家族支援のあり方を考える) |
単著 |
2019年4月30日 |
精神保健福祉、 50(2) |
|
136-139 |
14) |
「精神障がいのある人のきょうだいが結婚する際に直面する本人の障がい開示のプロセス」 |
共著 |
2019年5月31日 |
福祉生活デザイン研究、2 |
|
19-26 |
15) |
「解説編 メリデン版訪問家族支援とは : その原則・目的・特徴について (特集 メリデン版訪問家族支援! : 「家族」を本人と同等の支援対象にすると、こんな変化が生まれるんです)」 |
単著 |
2019年7月31日 |
精神看護、22(4) |
|
325-329 |
16) |
「解説編 メリデン版訪問家族支援の8つの構成要素 (特集 メリデン版訪問家族支援! : 「家族」を本人と同等の支援対象にすると、こんな変化が生まれるんです)」 |
単著 |
2019年7月31日 |
精神看護、22(4) |
|
330-336, |
17) |
「ケアする人も自分らしく活き活きと暮らす権利が保障されるために:メリデン版訪問家族支援に込められている願いや思いを中心に:第20回日本認知療法・認知行動療法学会シンポジウム「ケアする人のケアを考える」 |
単著 |
2021年6月30日 |
認知療法研究、14(2) |
|
129-131 |
18) |
「対応が「難しい」事例への支援における「信頼」:特集 保健師活動の基盤となる「信頼」を得る」 |
単著 |
2021年8月5日 |
保健師ジャーナル、77(8) |
|
641−645 |
19) |
「ヤングケアラーに求められる支援―精神に「障害」のある親と暮らす子どもを中心に ―」 |
単著 |
2022年7月14日 |
生活環境研究、5 |
|
1-10 |
20) |
「家族(ケアラー)の相談継続に必要な要素と相談の在り方―精神障がいや社会的ひきこもり状態の本人をケアする家族への調査から―」 |
共著 |
2023年3月31日 |
京都文教大学地域協働研究教育センター 地域協働研究ジャーナル、2 |
|
57−76 |
21) |
「メリデン版訪問家族支援を受けた家族の変化」 |
単著 |
2023年7月1日 |
生活環境研究、6 |
|
1-11 |
22) |
「メリデン版訪問家族支援を受けた本人の変化」 |
単著 |
2025年3月31日 |
京都ノートルダム女子大学研究紀要、(54) |
|
45-55 |
(3)その他 |
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1) |
科研報告書 |
|
|
|
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|
2) |
「ソーシャルワーク視点に基づく重度精神障害者の地域生活支援のスキルに関する研究」 |
共著 |
2008年3月31日 |
(萌芽研究、課題番号:19653054、平成18年度〜平成19年度) |
主任研究者・三品桂子、平成18年度研究成果報告書 |
|
3) |
「家族支援に関する研究」、分担研究者:佐藤純 研究協力者:横山沙和、岩井沙織 |
共著 |
2008年3月31日 |
「基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究(課題番号:19330136、平成19年度〜21年度) |
主任研究者・三品桂子、平成19年度研究成果報告書 |
|
4) |
「家族支援に関する研究」、分担研究者:佐藤純 研究協力者:岡田愛、近藤真奈美、廣瀬文 |
共著 |
2009年3月31日 |
基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究(課題番号:19330136、平成19年度〜21年度) |
主任研究者・三品桂子、平成20年度研究成果報告書 |
|
5) |
「家族支援に関する研究」、分担研究者:佐藤純、研究協力者:岡田愛、 |
共著 |
2010年3月31日 |
基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究(課題番号:19330136、平成19年度〜21年度) |
主任研究者・三品桂子、平成21年度研究成果報告書、 |
|
6) |
「ACTにおけるFPE」分担研究者:佐藤純、研究協力者:岡田愛 |
共著 |
2011年3月31日 |
基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムの効果促進の研究(課題番号:22330174、平成22年度〜25年度) |
主任研究者・三品桂子、平成22年度研究成果報告書 |
|
7) |
学会発表 |
|
|
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|
|
8) |
「ACT-Kサービスは利用者家族にどのように役に立っているか−利用者家族の聞き取り調査から」 |
単独 |
2008年11月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第16 回大会 |
|
|
9) |
「精神障害のある人の地域生活支援における訪問家族支援の意義―英国バーミンガムとACT-Kの実践から―」 |
共同 |
2008年11月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第16 回大会 |
岡田愛・三品桂子・岡田まり・佐藤純・杉原努 |
|
10) |
「しなやかさとしたたかさを備えたACT チームづくりの戦略−日米における質的調査を通して見えてきたこと―」 |
共同 |
2008年11月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第16 回大会 |
三品 桂子・岡田 まり・佐藤 純・杉原 努 |
|
11) |
「メリデン版訪問家族支援のわが国への導入の課題―ACTスタッフの研修プログラム作成のプロセスの中で見えてきたこと」 |
共同 |
2009年11月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会 |
佐藤純・岡田愛・杉山真奈美・廣瀬文・三品桂子・岡田まり・杉原努 |
|
12) |
「精神障害者本人が発病から病状が安定するまでに家族が経験する困難とその対処」 |
共同 |
2009年11月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会 |
佐藤純・廣瀬文 |
|
13) |
「米国におけるACTスタッフ研修とACTのコアスキル−ACTチームスタッフに求められる理念と理念を実践するスキルの視点から−」 |
共同 |
2009年11月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会 |
三品桂子・岡田まり・佐藤純・杉原努 |
|
14) |
「急性期を在宅で支える−ACT-K(京都地区)の実践から−」 |
共同 |
2009年11月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会 |
水嶋美之、高木俊介、三品桂子、岡田まり、佐藤純、岡田愛 |
|
15) |
「専門職から見たACTチームにおける当事者スタッフの役割」 |
共同 |
2010年6月 |
第9回日本精神保健福祉学会 |
蒲田詩織・三品桂子・佐藤純 |
|
16) |
「スタッフから見たACTにおける家族支援」 |
共同 |
2010年10月 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第18回大会 |
佐藤純・岡田愛・三品桂子・岡田まり・杉原努、 |
|
17) |
「ACTにおける家族支援」 |
単独 |
2011年6月 |
第10回日本精神保健福祉学会 |
佐藤純 |
|
18) |
「ACTスタッフの研修とスーパービジョン」 |
共同 |
2011年6月 |
第10回日本精神保健福祉学会 |
岡田まり・三品桂子・佐藤純 |
|
19) |
「ACTにおける薬剤師の役割について」 |
共同 |
2011年11月18日 |
第54回日本病院・地域精神医学会 |
三宅友佳、橋本東代子、安里順子、福山敦子、高木俊介、和多田裕、佐藤純、岡田愛 |
|
20) |
「急性期を自宅で支える支援〜安心できる人と場所〜」 |
共同 |
2011年11月18日 |
第54回日本病院・地域精神医学会 |
安里順子、岡田愛、福山敦子、多崎沙綾香、佐藤純、高木俊介 |
|
21) |
「精神疾患の病状が安定しても通所サービス等を利用しない本人をケアする家族が経験する困難とその対処」 |
共同 |
2012年11月18日 |
日本精神障害リハビリテーション学会 |
松本裕介、佐藤純、松田美枝、菊池彰倫、渡辺恵司 |
|
22) |
「英国Assertive Outreach Teamにおける家族支援〜単家族への訪問家族心理教育〜」 |
単独 |
2012年6月23日 |
第11回日本精神保健福祉学会 |
|
|
23) |
「地域が受け入れにくい当事者に支援を届ける精神保健福祉士の役割〜多職種アウトリーチチームの実践から〜」 |
共同 |
2013年6月15日 |
第12回日本精神保健福祉学会 |
橋本東代子、石川三絵、金井浩一、水嶋美之、佐藤純、三品桂子 |
|
24) |
「ACTスタッフにおける家族支援に対する認識〜提供される家族支援との関連から〜」 |
共同 |
2013年6月15日 |
第12回日本精神保健福祉学会 |
佐藤純、岡田愛、三品桂子 |
|
25) |
「本人と家族のリカバリーを促す精神保健福祉士の支援〜ACTの実践を通して〜」 |
共同 |
2013年6月15日 |
第12回日本精神保健福祉学会 |
石川三絵、橋本東代子、金井浩一、水嶋美之、三品桂子、佐藤純 |
|
26) |
「精神障害者アウトリーチ推進事業における未受診等の方へのアプローチ」 |
共同 |
2015年6月27日 |
第15回日本精神保健福祉学会 |
磯朱里、木下定子、中川浩二、佐藤純 |
|
27) |
「メリデン版訪問家族支援の実践を日本のシステムにおいて実施する際に求められる対処や工夫の検討ー精神科医療機関の場合」 |
共同 |
2016年12月1日 |
日本精神障害者リハビリテーション学会 第24回長野大会 |
佐藤純、吉野賀寿美、酒井一浩、小松容子、長江美代子、大野美子、伊藤千尋 |
|
28) |
シンポジスト「精神科医療システムと一体化した英国 NHS 型家族支援―メリデン版訪問家族支援のわが国での普及に向けて」、『自主シンポジウム51 薬と個人療法だけでなく〜第3の柱「家族介入」の最先端』 |
単独 |
2017年6月24日 |
第113回日本精神神経学会 |
|
|
29) |
シンポジスト「英国コミュニティ・アウトリーチと家族行動療法(メリデン版訪問家族支援)の国内普及に向けて」、『MD大会企画シンポジウム2・アウトリーチ型CBTの普及可能性を考える:本当に困っている人は診察に来られない!? 』 |
単独 |
2017年7月21日 |
第14回日本うつ病学会総会/第17回日本認知療法・認知行動療法学会 |
|
|
30) |
「メリデン番訪問家族支援の効果に関する基礎的研究〜本人からみた支援による変化と効果〜」 |
共同 |
2017年9月16日 |
第16回日本精神保健福祉学会 |
佐藤純、大野美子、伊藤千尋 |
|
31) |
「メリデン番訪問家族支援の効果に関する基礎的研究〜家族からみた支援による変化と効果〜 |
共同 |
2017年11月17日 |
日本精神障害者リハビリテーション学会 第25回久留米大会 |
佐藤純、吉野賀寿美、酒井一浩、小松容子、上久保真理子、伊藤千尋 |
|
32) |
司会・コーディネーター・シンポジスト「“英国NHS型家族支援”である行動療法的家族療法(メリデン版訪問家族支援)のわが国の適用と課題」、シンポジウム10 潤滑油ではなく、治療の核として:コミュニケーション介入から再考する治療抵抗性疾患 |
単独 |
2018年6月21日 |
第114回日本精神神経学会学術総会 |
|
|
33) |
「英国メリデン版訪問家族支援の効果に関する基礎的研究−本人・家族双方からみた支援による変化と効果」 |
共同 |
2018年12月16日 |
日本精神障害者リハビリテーション学会(東京) |
佐藤純・吉野賀寿美・酒井一浩・小松容子 |
|
34) |
「英国メリデン版訪問家族支援における情報共有がもたらす影響〜単家族を対象とした関わりの効果〜」 |
共同 |
2019年4月19日 |
日本統合失調症学会(札幌) |
吉野賀寿美・佐藤純・酒井一浩 |
|
35) |
「日本版精神障害者訪問家族支援研修プログラムの効果的実施に関する研究」 |
共同 |
2019年4月20日 |
日本統合失調症学会(札幌) |
佐藤純・吉野賀寿美・酒井一浩 |
|
36) |
座長・シンポジスト 大会企画シンポジウム「認知行動療法と家族支援:英国NHS公認家族プログラム“メリデン版行動家族療法”」 |
共同 |
2019年8月31日 |
第19回認知療法・認知行動療法学会 |
佐藤純・宗未来・吉野賀寿美・長江美代子 |
|
37) |
「家族自身で問題解決できる「場(プラットフォーム)」の構築 〜メリデン版訪問家族支援の実践を通して〜」 |
共同 |
2019年8月31日 |
第55回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会(名古屋国際会議場) |
上久保 真理子,鴨藤 奈菜子,新居 昭紀,加藤 啓太,佐藤 純,森田 久美子,藤原 正子 |
|
38) |
大会企画シンポジウム4「ケアする人をケアを考える」、シンポジスト「ケアする人も自分らしく活き活きと暮らす権利が保障されるためにーメリデン版訪問家族支援に込められている思いや願いを中心に」 |
単独 |
2020年11月21日 |
第20回 日本認知療法・認知行動療法学会 |
|
|
39) |
コーディネーター・パネリスト、プレ企画・「精神疾患の親を持つ子どもの集い」を開く精神保健福祉士の思いと実践 |
共同 |
2021年9月9日 |
第56回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会 |
加藤枝里・金子勇人・森田久美子・佐藤純・土田幸子・さいとうさちこ |
|
40) |
座長、パネリスト、自主企画・メリデン版訪問家族支援によって本人、家族、組織はどのようにかわるのか(オンデマンド) |
共同 |
2021年12月11日・12日 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第28回愛知大会 |
佐藤純、小松容子、長江美代子、吉野賀寿美、上久保真理子、小瀬古伸幸
|
|
41) |
ヤングケアラー・精神疾患の親とその子どもに関する学校教員への講習効果の検証 |
共同 |
2022年10月9日 |
第81回日本公衆衛生学会 |
田野中恭子・佐藤純・緒方靖恵・土田幸子 |
|
42) |
自主プログラム・ACTにおけるファミリーワークの導入から定着まで |
共同 |
2022年12月11日 |
日本精神障害者リハビリテーション学会第29回群馬オンライン大会 |
西尾雅明・柴田知帆・梁田英麿、佐藤美穂・笠原陽子・小松容子・佐藤純 |
|
43) |
教育講演・メリデン版訪問家族支援の効果と実践 |
共同 |
2022年12月11日 |
第65回日本病院・地域精神医学会京都大会 |
佐藤純・西邑章・メリデン版訪問家族支援を受けた本人と家族 |
|
44) |
「精神疾患の親がいる子どもの支えに対する気持ち」 |
共同 |
2023年11月1日 |
第82回日本公衆衛生学会 |
田野中恭子・佐藤純・土田幸子・緒方靖恵 |
|
45) |
その他 |
|
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46) |
特別寄稿「精神科受診への支援」、『高齢者・障害者ケース研究会報告書〜困難事例の検討から』 |
共著 |
2008年3月31日 |
高齢者・障害者ケース研究会・京都市社会福祉協議会編 |
|
59頁〜66頁 |
47) |
『本人の発病から病状が安定するまでに体験する家族の困難と必要な支援』、家族による家族研究事業I(2009〜2010年度) |
共著 |
2010年10月22日 |
社団法人京都精神保健福祉推進家族会連合会 |
松田美枝、橋本史人、渡辺恵司、廣瀬文 |
1頁〜78頁 |
48) |
「研修時の質疑応答(Q&A)」、厚生労働省平成22年度障害者総合福祉推進事業『未治療・受診中断等の精神疾患患者へのアウトリーチ(訪問)支援モデルの開発と普及』報告書 |
共著 |
2011年3月31日 |
財団法人石神紀念医学研究所 |
|
83頁〜90頁 |
49) |
「第3章 アウトリーチ推進事業のための研修の実施報告」、平成23年度地域保健総合推進事業『精神障害者の地域移行・地域定着及びアウトリーチにおける保健所の果たすべき役割に関する研究』報告書 |
共著 |
2012年3月31日 |
財団法人日本公衆衛生協会 |
柳尚夫、澁谷いづみ、本保善樹、毛利好孝、井形るり子、馬場俊明、永岡秀之、藤田健三、野口正行、西川里美、吉川隆博、工藤一恵、三品桂子 |
|
50) |
講演録「日本で家族支援をどのように実現していくか」、『月刊みんなねっと7月号』 |
単著 |
2012年7月1日 |
公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 |
|
6頁-15頁 |
51) |
「事業対象者の考え方」、「支援活動の組み立て(マネジメントの仕方)」、平成25年度地域保健総合推進事業『精神障害者アウトリーチにおける保健所の果たすべき役割に関する研究』報告書 |
共著 |
2013年3月31日 |
一般財団法人日本公衆衛生協会 |
柳尚夫・澁谷いづみ・本保善樹・毛利好孝・井形るり子・永岡秀之・藤田健三・野口正行・藤田大輔・西川里美・三品桂子・佐藤純 |
109頁-113頁
114-117頁 |
52) |
章末コラム「危機介入」、「未治療、医療中断の方との出会い」、「家族支援」、『精神障がい者地域包括ケアのすすめ―ACT‐Kの挑戦 実践編 (メンタルヘルス・ライブラリー) 』 |
共著 |
2013年5月25日 |
批評社 |
高木俊介監修、福山敦子・岡田愛編(高木俊介・福山敦子・岡田愛・金井浩一・山本恭子・岡田まり・大迫晋・山田千恵子・苅山和生・三宅友佳・橋本東代子・宮脇真理子・安里順子・杉原努・水嶋義之・越智浩二・石川三絵・横田季子・多崎沙彩香・伊東貴代子・三品桂子・池田克之・宇野基子・是友舞・蒲田詩織) |
119-120頁
135-136頁
152-153頁 |
53) |
座談会「わたしたちが求める本当の家族支援とは何か」、『月刊みんなねっと1月号』 |
共著 |
2014年1月1日 |
公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 |
|
6頁-15頁 |
54) |
「ACTとは何か」、「家族支援について」、『包括型地域生活支援・専門職人材育成研修 アウトリーチセミナー報告書 アウトリーチ・テキスト』 |
共著 |
2014年3月31日 |
ACTから地域生活支援を学ぶ会いわて |
木俊介・金井浩一・福山敦子 |
20頁-27頁
48頁-58頁 |
55) |
「出雲地域の外部からの評価」、平成25年度地域保健総合推進事業『精神障害者アウトリーチにおける保健所の果たすべき役割に関する研究』報告書 |
共著 |
2014年3月31日 |
一般財団法人日本公衆衛生協会 |
柳尚夫・澁谷いづみ・本保善樹・毛利好孝・井形るり子・永岡秀之・藤田健三・野口正行・藤田大輔・西川里美・三品桂子・佐藤純 |
42頁-44頁 |
56) |
講演録「英国の精神保健福祉分野における介護者(ケアラー)支援の概要−本人・家族をともに支える訪問家族支援〜みんなねっとフォーラム2013より その①」、『月刊みんなねっと5月号』 |
単著 |
2014年5月1日 |
公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 |
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7頁-13頁 |
57) |
「メリデン版訪問家族支援・研修報告」、『月刊みんなねっと11月号』 |
単著 |
2015年11月1日 |
公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 |
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8−9頁 |
58) |
「技術とスピリットで家族の支援のニーズに応えていく―メリデン版訪問家族支援:特集:精神科医療における家族支援のあり方」、『精神科医療ガイド』 |
単著 |
2017年12月1日 |
NOVA出版 |
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21−28頁 |
59) |
Ian Falloon,Grainne Fadden,Kim Muser,et al.,Family Work Manual, The Meriden Family Work Programme(=総監訳 佐藤純、吉野賀寿美、監訳:小松容子、長江美代子、大野美子、酒井一浩) |
単著 |
2018年3月1日 |
一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリワークプロジェクト |
基礎研修修了者のみに配付 |
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