3.研究活動 |
著書、学術論文等の名称 |
単著・共著の別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発行雑誌 (及び巻・号数)等の名称 |
編者・著者名 (共著の場合のみ記入) |
該当頁数 |
(1)著書 |
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1) |
『生活へのまなざし』「第7章 高齢者の生活と食―高齢者の生活を理解する手助けとして」 |
共著 |
2004年4月1日 |
ナカニシヤ書店 |
梶田叡一、中村久美、竹原広実、村上かおり、鳥居本幸代、木原和子、米田泰子、加藤佐千子、竹内和利、中川慶子、北村映子、萩原暢子 |
85頁〜98頁 |
2) |
『生活へのまなざしPart II』中高年が希望する「死を迎えたい場所」と「最期の処置」に影響を及ぼす要因 |
共著 |
2008年3月31日 |
ナカニシヤ書店 |
京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編(中村久美、竹原広実、鳥居本幸代、村上かおり、萩原暢子、米田泰子、加藤佐千子、西尾孝司、村田久行、佐藤 純、桐野由美子、鵜飼真理子、石井浩子、畠山 寛、山本智也、酒井久美子、野村武夫) |
83頁〜97頁 |
3) |
『生活福祉文化資源の探究』「第9章 毎日の自覚的食生活が生み出すサクセスフル・エイジング」 |
共著 |
2013年3月31日 |
ナカニシヤ書店 |
中村久美、竹原広実、鳥居本幸代、牛田好美、萩原暢子、米田泰子、加藤佐千子、矢島雅子、佐藤 純、桐野由美子、石井浩子、畠山 寛、山本智也、酒井久美子、三好明夫 |
141頁〜156頁 |
4) |
心理学叢書『超高齢社会を生きる―老いに寄り添う心理学』『第2章 健康長寿のための食生活支援」 |
共著 |
2016年12月10日 |
誠信書房 |
長田久雄、箱田裕司、原田和弘、加藤佐千子、権藤恭之、原田悦子、藺牟田洋美、小野口航、福川康之、加藤伸司、松田 修、宇良千秋 |
20頁〜35頁 |
5) |
7 「高齢者の食」 シリーズ<食と味嗅覚の人間科学≻食行動の科学 −「食べる」を読み解く− |
共著 |
2017年4月15日 |
朝倉書店 |
今田純雄、和田有史、赤松理恵、長田久雄、加藤佐千子、木村敦、日下部裕子、酒井信之、坂上貴之、坂根直樹、田山淳、外山紀子、鳴海拓志、根ケ山光一、長谷川智子、早川文代、藤巻俊、本田秀仁 |
105頁−124頁 |
(2)論文 |
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1) |
各種製茶の煎出条件とカフェイン・タンニン溶出量及び味との関係
(査読付き)
|
共著 |
1994年2月 |
日本調理科学会誌 第27巻 1号 |
米田泰子、加藤佐千子 |
31-38頁
担当部分:全頁執筆 |
2) |
ミネラルウォ-タ-で抽出したコ-ヒ-,紅茶,緑茶の成分及び嗜好性
|
共著 |
1996年3月 |
ノ-トルダム女子大学研究紀要 26号 |
米田泰子、加藤佐千子 |
41-51頁
担当部分:全頁執筆 |
3) |
卵の攪拌時間・速度の違いがスポンジケーキの物性および食味におよぼす影響 |
共著 |
1997年3月 |
ノートルダム女子大学研究紀要 27号 |
米田泰子、加藤佐千子
|
115-138頁
本人担当部分:全頁執筆 |
4) |
「おいしさ」に関する一考察(汁の旨味) |
共著 |
1998年3月 |
ノートルダム女子大学研究紀要 28号 |
米田泰子、加藤佐千子 |
67-79頁
本人担当部分:全頁執筆 |
5) |
「おいしさ」に関する一考察(汁の温度) |
共著 |
1999年3月 |
ノートルダム女子大学研究紀要
第29号 |
米田泰子、加藤佐千子 |
13-24頁
本人担当部分:全頁執筆 |
6) |
4.ハンバーグステーキ焼成中の内部温度(腸管出血性大腸菌O157に関連して)−第1報 焼成条件の違いが内部温度に及ぼす影響−
(査読付き論文) |
共著 |
1999年11月 |
日本調理科学会誌 第32巻, 4号 |
大島栄子、樋上純子、山口美代子、殿畑操子、山本悦子、石村哲代、大喜多祥子、加藤佐千子、坂上愛子、佐々木廣子、中山伊沙子、福本タミ子、安田直子、米田泰子、渡辺豊子、山田光江、堀越フサエ、木咲弘 |
338-345頁
担当部分:実験、考察を担当につき抽出不可能 |
7) |
ハンバーグステーキ焼成中の内部温度(腸管出血性大腸菌O157に関連して)−第2報 材料および混合方法の違いが内部温度に及ぼす影響−
(査読付き論文) |
共著 |
1999年11月 |
日本調理科学会誌 第32巻, 4号 |
米田泰子、加藤佐千子、石村哲代、坂上愛子、佐々木廣子、中山伊沙子、安田直子、大喜多祥大島栄子、殿畑操子、樋上純子、福本タミ子、山口美代子、山本悦子、渡辺豊子、山田光江、堀越フサエ、木咲弘 |
346〜351頁
実験、考察を担当につき抽出不可能 |
8) |
ハンバーグステーキ焼成中の内部温度(腸管出血性大腸菌O157に関連して)−第3報 肉汁の状態から見た焼き終わりの判定−
(査読付き論文) |
共著 |
1999年11月 |
日本調理科学会誌 第32巻, 4号 |
渡辺豊子、大喜多祥子、福本タミ子、石村哲代、大島栄子、加藤佐千子、坂上愛子、佐々木廣殿畑操子、中山伊沙子、樋上純子、安田直子、山口美代子、山本悦子、米田泰子、山田光江、堀越フサエ、木咲弘 |
288-295頁
実験、考察を担当につき抽出不可能 |
9) |
高齢者の食生活に関する研究−食生活意識を中心に− |
単著 |
2002年6月 |
関西教育学会紀要、第26号 |
加藤佐千子 |
156-160頁 |
10) |
高齢期準備教育としての食教育の必要性 |
単著 |
2002年12月 |
家庭科教育、76巻、12号 |
加藤佐千子 |
10-16頁 |
11) |
大人と一緒の食事が子どもの食意識・食態度・食知識に及ぼす影響
(査読つき論文) |
共著 |
2003年10月 |
家庭科教育学会誌第46巻第3号 |
原尚美、加藤佐千子、田中宏子、貴田康乃
|
226〜232頁
前ページにわたり、検討、考察にかかわったため抽出不可能 |
12) |
大学生への食育のあり方に関する研究 |
単著 |
2004年6月 |
関西教育学会紀要、第28号 |
加藤佐千子 |
136-140頁 |
13) |
有料老人ホーム入居高齢者の食生活の実態 |
単著 |
2005年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要 35号 |
加藤佐千子 |
71-85頁 |
14) |
女子大学生に対する食育に関する基礎的研究―女子大学生への食生活・健康に関する調査から― |
単著 |
2005年3月 |
佛教大学教育学部学会紀要4号 |
加藤佐千子 |
83-99頁 |
15) |
大学生への食育のあり方に関する研究(2)―食品選択時の「表示のこだわり」に影響を及ぼす要因― |
単著 |
2005年6月 |
関西教育学会紀要、第29号 |
加藤佐千子 |
131-135頁 |
16) |
地域在宅高齢者の食品摂取形態と関連要因との検討―京都市上京区M学区の実態調査から― |
単著 |
2005年7月 |
教育のプリズム ノートルダム教育 第4号 |
加藤佐千子 |
97-119頁 |
17) |
高等学校「福祉科」教員養成教育に関する一考察 |
単著 |
2006年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要36 号 |
加藤佐千子 |
101-115 |
18) |
有料老人ホーム入居の女性高齢者の社会活動、活動能力の実態とその関連性 |
単著 |
2006年5月 |
教育のプリズム ノートルダム教育第5号 |
加藤佐千子 |
17-37 |
19) |
大学生における間食摂取と疲労自覚症状との関連 |
単著 |
2006年7月 |
関西教育学会紀要、第30号 |
加藤佐千子 |
86-90頁 |
20) |
E有料老人ホーム入居高齢者の自己効力感と食生活・身体状況・活動状況・生活意識との関連 |
単著 |
2007年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要 第37号 |
加藤佐千子 |
1〜14頁 |
21) |
女子大学生への食育に関する基礎的研究―食生活および食品摂取に関連する要因― |
共著 |
2007年7月 |
教育のプリズム ノートルダム教育第6号 |
加藤佐千子、木原和子 |
109〜127頁
本人担当部分:全頁執筆 |
22) |
家庭科教育における福祉的生活力の育成―福祉的生活力に対するH高等学校生徒の自己評価― |
単著 |
2007年7月 |
関西教育学会紀要、第31号 |
加藤佐千子 |
61〜65頁 |
23) |
地域在宅高齢者の食品選択動機と食の多様性および食品摂取との関連(査読付き) |
共著 |
2008年12月 |
日本食生活学会誌
19(3) |
加藤佐千子 長田久雄 |
202-213頁
本人担当部分:全頁執筆 |
24) |
高齢者スポーツ教室受講者の活動継続意欲に影響を及ぼす要因 |
単著 |
2010年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要第 40号 |
加藤佐千子 |
59-75頁 |
25) |
健康寿命の延伸に向けてII−高齢者の趣味活動と脳の老化度 − |
共著 |
2011年3月 |
大阪観光大学紀要11号 |
佐伯洋子、加藤佐千子 |
55〜62頁 |
26) |
男女大学生の食物選択動機と食物摂取、健康統制感及びセルフ・エフィカシーとの関連 |
単著 |
2011年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要第 41号 |
加藤佐千子 |
1〜17頁 |
27) |
生活機能の高い高齢者における「食物選択動機」の構造(査読付き) |
単著 |
2012年7月 |
医学と生物学 156(7) |
加藤佐千子 |
486-499頁 |
28) |
生活機能の高い高齢者における食物選択動機の様相 |
単著 |
2013年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要第 43号 |
加藤佐千子 |
15-28頁 |
29) |
男女高齢者の食物選択動機の比較―平均構造モデルによる検討 |
単著 |
2014年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要第 44号 |
加藤佐千子 |
61-73頁 |
30) |
女性高齢者の食物選択動機と野菜選択、健康度自己評価、個人属性との関連(査読付き) |
共著 |
2014年12月 |
日本食生活学会 25(3) |
加藤佐千子、渡辺修一郎、芳賀博、今田純雄、長田久雄 |
191-202頁
本人担当部分:全頁執筆 |
31) |
高齢者用食物選択動機質問票の基準関連妥当性の検討 |
単著 |
2015年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要 45号 |
加藤佐千子 |
19-29頁 |
32) |
健康寿命延伸に向けた食支援と配食サービスの課題−海外及び国内の施設視察をもとに− |
共著 |
2018年5月 |
福祉生活デザイン研究創刊号 |
加藤佐千子、長田久雄 |
17-26頁 本人担当部分:全頁執筆 |
33) |
研究の動向25 高齢者の低栄養とフレイルティ(依頼論文) |
単著 |
2018年6月 |
日本家政学会誌69(6) |
加藤佐千子 |
66−73頁 |
34) |
80歳以上独居女性高齢者の食品摂取状況とその課題-簡易型自記式食事歴質問票によるケーススタディ- |
単著 |
2019年3月 |
京都ノートルダム女子大学紀要第49号 |
加藤佐千子 |
1-13頁 |
35) |
ICTを活用した家庭科教育の現状-2006年~2020年の文献分析を通してー |
共著 |
2021年5月24日
|
福祉生活デザイン研究 第4号 |
加藤佐千子、安川涼子、青木加奈子 |
1-12頁
補任担当部分 全頁の執筆 |
36) |
80歳以上独居女性高齢者における食物活動に対する認識(査読付き) |
共著 |
2022年6月30日 |
日本食生活学会誌Vol.33, No.1 |
加藤佐千子、長田久雄 |
5-18
本人担当部分:全頁執筆 |
37) |
地域在住高齢者の食物選択動機と健康満足感との関連 |
共著 |
2024年7月31日 |
生活環境研究 第7号 |
加藤佐千子、長田久雄 |
1-9頁
本人担当部分1-9頁全文 |
38) |
<修士論文>高齢社会における食生活のあり方に関する研究−介護付き終身利用型有料老人ホームおよび地域在宅高齢者の食生活実態から−
|
単著 |
2001年3月 |
佛教大学大学院教育学研究科生涯教育専攻 |
加藤佐千子 |
400字詰め原稿用紙換算 528枚 |
39) |
<修士論文>高齢者の食物選択動機と関連する要因 |
単著 |
2008年3月 |
桜美林大学国際学研究科博士前期課程修士論文 |
加藤佐千子 |
|
40) |
<博士論文>高齢者の食物選択動機と関連する要因 −新規に開発した高齢者用食物選択動機質問票を用いて− |
単著 |
2014年3月 |
桜美林大学大学院老年学研究科 博士学位論文 |
加藤佐千子 |
1−162頁 |
41) |
<報告書>食物選択に対する認知的視点から元気高齢者の食物選択を支援する研究−食物選択動機質問票(FCQ-E)を用いた食物選択動機の把握と実際の食物選択との関連から− |
単著 |
2014年6月 |
大阪ガスグループ福祉財団
調査研究報告集Vol.27 |
加藤佐千子 |
59-65頁 |
42) |
<報告書>京都市における在宅高齢者の食生活実態調査報告 |
共著 |
2003年3月 |
京都市健康づくり研究助成研究結果平成14年度 |
加藤佐千子、貴田康乃
|
47-67頁
本人担当部分:全頁執筆 |
43) |
<報告書>特別養護老人ホームにおける介護職員のケア意識と自己評価に関する事例研究 |
共著 |
2003年6月 |
大阪ガス福祉財団研究助成14年度 |
竹内和利、加藤佐千子
|
31-40頁 |
44) |
<報告書>中央卸売市場との連携事業報告 |
共著 |
2020年6月 |
福祉生活デザイン研究第3号 |
加藤佐千子、藤原智子 |
47-55頁
本人担当部分47-48頁,49-55頁 |
45) |
<報告書>地域在宅高齢者と本学学生との世代間交流 |
単著 |
2022年7月14日 |
生活環境研究 第5号 |
加藤佐千子 |
21-31頁 |
46) |
<報告書>セカンドハウスとの産学連携事業報告―「京小麦」を使用した商品開発プロジェクト― |
共著 |
2022年7月14日 |
生活環境研究 第5号 |
藤原智子、加藤佐千子、青木加奈子 |
33-47頁
本人担当部分33-34頁、41-43頁 |
47) |
<報告書>モリンガの多目的利用に向けた菓子の開発と広報活動 |
共著 |
2024年7月31日 |
生活環境研究 第7号 |
藤原智子、加藤佐千子 |
17-26頁
本人担当部分17-20頁、25-26頁 |
48) |
<総会記事>第14回日本応用老年学会大会・総会報告 |
単著 |
2020年8月 |
応用老年学Vol.47,No1 |
加藤佐千子 |
84-87頁 |
49) |
<科研研究成果報告書>
後期高齢者の「低栄養」を予防するための「食と心理的支援」の研究 |
共著 |
2021年2月19日 |
科学研究費助成事業 研究成果報告書https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-16K00768/16K00768seika/ |
加藤佐千子、長田久雄 |
1-4頁 |
(3)その他 |
|
|
|
|
|
1) |
文部科学省認可通信教育 佛教大学通信教育部発行『教科専門家庭』「第3章 食生活」
|
共著 |
2003年3月1日 |
佛教大学通信教育部 |
貴田康乃、田中宏子、加地芳子、加藤佐千子、原尚美、佐々木貴子 |
pp.89-147 |
2) |
小学校家庭科概論-生活の学びを深めるために-
(ISBN978-4-623-05994-2) |
単著 |
2011年4月30日 |
ミネルヴァ書房 |
加地芳子、大塚眞理子編集、大本久美子、加藤佐千子、井上真理、黒光貴峰、吉井美奈子 |
42頁〜105頁 |
3) |
2024-2025年度「初等教育実習の手引き」
|
共著 |
2023年9月 |
立命館大学産業社会学部初等教職課程運営委員会 |
編集責任者:柏木智子・野原博人
著者:石田智巳・伊藤邦人・伊藤陽一・岡本尚子・加藤佐千子・鷹木朗・田縁眞弓・寺田博幸・中西仁・野原博人・春木憂・柳田典子・山岸徹・山田文乃 |
164頁-175頁
家庭科の部分を担当 |
4) |
小学校家庭科教育法ワークブック(ISBN978-4-7606-0377-0) |
共著 |
2015年4月10日 |
家政教育社 |
鈴木洋子編著、谷口明子、中島保子、加藤佐千子 |
46頁〜47頁、74頁〜75頁、80頁〜83頁、103頁 |
6) |
ブラマンジェの性状および食味特性に及ぼす牛乳の影響 |
共同 |
1998年7月 |
日本調理科学会近畿支部
第25回研究発表会
(於金蘭短期大学) |
米田泰子、加藤佐千子 |
|
7) |
介護付き終身利用型有料施設居住高齢者の食生活の実態―施設内食堂利用者と自室自炊者の比較
― |
共同 |
2000年6月 |
日本家政学会 第52回
(於日本文化女子大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
266頁 |
8) |
介護付き終身利用型有料施設居住高齢者の食生活の実態(2)―施設内食堂利用者と自室自炊者の比較― |
共同 |
2000年11月 |
日本家政学会第22回関西地区研究発表会
(於聖母女学院短期大学) |
加藤佐千子、貴田康乃
|
33頁 |
9) |
京都市における在宅高齢者の食生活の実態 |
共同 |
2001年5月 |
日本家政学会 第53回
(於くらしき作陽大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
269頁 |
10) |
高齢者の食生活に関する研究
−食生活意識を中心に− |
単独 |
2001年10月 |
関西教育学会 第53回
(於頌栄短期大学) |
加藤佐千子 |
34頁 |
11) |
自炊高齢者の食生活・社会活動の実態と生活の質との関連
―有料老人ホーム居住者と地域在宅者との比較― |
単著 |
2001年11月 |
日本家政学会第23回関西地区研究発表会
(於武庫川女子大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
9頁 |
12) |
介護付き終身利用型有料施設居住高齢者の食生活の実態−食堂利用者と自室自炊者の比較− |
単独 |
2001年11月 |
京都ノートルダム女子大学学内助成金対象研究発表会 |
加藤佐千子 |
|
13) |
高齢者のQOLと食生活との関連−主観的評価− |
共同 |
2002年6月 |
日本家政学会第54回
(於昭和女子大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
260頁 |
14) |
自己表現力を育てる衣生活教育の提案−パーソナルカラーを取り入れた授業の検証− |
共同 |
2002年6月 |
日本家政学会第54回
(於昭和女子大学) |
佐々木貴子、加藤佐千子、原尚美、貴田康乃 |
251頁 |
15) |
有料老人ホーム入居者の食生活とQOL―滞在期間による食意識・生活意識の変化― |
共同 |
2002年11月 |
日本家政学会第24回関西地区研究発表会
(於滋賀女子大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
36頁 |
16) |
有料老人ホーム居住女性高齢者の生活意識― 年齢、入居年、自炊実施頻度別にみた場合 ― |
共同 |
2003年5月 |
日本家政学会第55回
(於お茶の水女子大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
257頁 |
17) |
大学生の食育に関する研究 |
単独 |
2003年10月 |
関西教育学会 第55回
(於奈良教育大学)
|
加藤佐千子 |
34頁 |
18) |
有料老人ホーム入居者の生活意識、食行動、保健行動、社会活動の実態―活動能力別にみる― |
共同 |
2003年10月 |
日本家政学会第25回関西地区研究発表会
(於大阪市立大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
34頁 |
19) |
CURRENT STATUS OF INTERACTIONS BETWEEN ELDERLY PEOPLE AND ANIMALS AT SPECIAL NURSING HOMES FOR THE ELDERLY |
単独 |
成16年8月6日 |
第20回国際家政学(IFHE)会議
(於国立京都国際会館) |
加藤佐千子 |
184頁 |
20) |
女子大学生に対する食育に関する基礎的研究―女子大生への食生活・健康に関する調査から― |
単独 |
2004年9月18−19日 |
日本幼少児健康教育学会第23回大会(秋季:京都大会)
(於京都ノートルダム女子大学・ノートルダム学院小学校) |
加藤佐千子 |
30-31頁 |
21) |
大学生への食育のあり方に関する研究(2)―食品選択時の「表示のこだわり」に影響を及ぼす要因― |
単独 |
2004年11月20日 |
関西教育学会第56回大会
(於聖和大学) |
加藤佐千子 |
30頁 |
22) |
E有料老人ホーム入居高齢者における、食生活・身体状況・活動状況・生活意識と幸福感、生活満足との関連 |
共同 |
2005年5月
28日 |
日本家政学会第57回(於中村学園大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
194頁 |
23) |
大学生における間食摂取と疲労自覚症状との関連 |
単独 |
2005年11月12日 |
関西教育学会第57回大会(於和歌
山大学) |
加藤佐千子 |
27頁 |
24) |
有料老人ホーム居住高齢者の生活構造と心理的要因との関連性及びサービスのあり方に関する研究 |
単独 |
2006年2月23日 |
京都ノートルダム女子大学(学内研究助成発表会) |
加藤佐千子 |
|
25) |
家庭科教育における福祉的生活力の育成−福祉的生活力に対するH高等学校生との自己評価− |
単独 |
2006年11月5日 |
関西教育学会第58回大会(於滋賀大学) |
加藤佐千子 |
25頁 |
26) |
E有料老人ホーム入居高齢者における、自己効力感と食生活・身体状況・活動状況・生活意識との関連 |
共同 |
2006年5月27日 |
日本家政学会第58回大会(於秋田大学) |
加藤佐千子、貴田康乃 |
217頁 |
27) |
女子大学生への食育に関する基礎的研究―食生活および食品摂取に関連する要因― |
共同 |
2007年5月12日 |
日本家政学会第59回大会 (於長良川国際会議場) |
加藤佐千子、木原和子 |
137頁 |
28) |
中高年の死の迎え方に影響を及ぼす要因 |
共同 |
2007年6月21日 |
第49回老年社会科学会 (於札幌教育文化会館) |
加藤佐千子、堀内裕子、吉澤恵美、日比かおり、御園一成 長田久雄 |
260頁 |
29) |
認知症高齢者の周辺症状への対応に関する意識の検討;中高年勤労者とその配偶者を対象として |
共同 |
2007年6月22日 |
第49回老年社会科学会 (於札幌教育文化会館) |
上野佳代、石原房子、石塚敦子、加藤佐千子、本田豊、長田久雄 |
311頁 |
30) |
女子大学生への食育に関する基礎的研究―食生活および食品摂取に関連する要因― |
共同 |
2008年2月26日 |
京都ノートルダム女子大学第8回研究報告会 |
加藤佐千子、木原和子 |
|
31) |
男子大学生の食物選択動機と関連する要因 |
共同 |
2008年5月29日 |
日本家政学会第60回大会 (於日本女子大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
104頁 |
32) |
地域在宅高齢者の食物選択動機と関連する要因 |
共同 |
2008年6月27日 |
老年社会科学学会第50回大会 (於大阪府立大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
302頁 |
33) |
女大学生の食物選択動機と関連する要因 |
共同 |
2008年9月12日 |
日本健康心理学会21回 (於桜美林大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
94頁 |
34) |
地域在宅高齢者の健康統制感、自己効力感が食物選択動機に及ぼす影響 |
共同 |
2008年9月14日 |
日本ヒューマンケア心理学会(於京都大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
41頁 |
35) |
S市スポーツ教室受講高齢者のスポーツ活動継続意欲と老化兆候自己評価との関連 |
共同 |
2009年6月19日 |
老年社会科学 第51回大会 (パシフィコ横浜) |
加藤佐千子、佐伯洋子、中神勝 |
171頁 |
36) |
The comparison in the motivations of food choices between elderly Japanese living in the community and University student. |
共同 |
2009年7月7日 |
19th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics(Paris, Palais des congrès) |
Sachiko kato, Hisao osada |
S464 |
37) |
oward the extension of health expectancy: The investigation on mental health among elderly women in sports classes. |
共同 |
2009年8月20日 |
第13回日・韓健康教育シンポジウム第57回日本教育医学大会 (於慶熙大学校) |
加藤佐千子、佐伯洋子、中神勝 |
91頁 |
38) |
Toward the extension of health expectancy:The participants’ sense of purpose and continuity in sports classes. |
共同 |
2009年8月20日 |
第13回日・韓健康教育シンポジウム第57回日本教育医学大会 (於慶熙大学校) |
佐伯洋子、加藤佐千子、中神勝 |
32-33頁 |
39) |
高齢者スポーツ教室受講女性の精神的健康と関連する要因 |
共同 |
2009年8月31日 |
日本家政学会第61回大会 (武庫川女子大学) |
加藤佐千子、佐伯洋子、中神勝 |
87頁 |
40) |
高齢者ボランティアにおける精神的自立性と関連する要因 |
共同 |
2010年5月30日 |
日本家政学会第62回大会 (広島大学) |
加藤佐千子、佐伯洋子、中神勝 |
73頁 |
41) |
生活機能の高い高齢者における食物選択時の動機 |
共同 |
2010年6月17日 |
老年社会科学 第52回大会(あいち健康プラザ) |
加藤佐千子、長田久雄 |
204頁 |
42) |
多重債務の内容を取り入れた消費者教育のプログラムの提案 |
共同 |
2010年7月3日 |
日本家庭科教育学会第53回大会(京都テルサ) |
長谷川真由美、加藤佐千子 |
150-150頁 |
43) |
健康寿命延伸に向けて―高齢者ボランティアにおける活動継続意欲と関連する要因― |
共同 |
2010年8月8日 |
第58回日本教育医学大会(於大阪府立大学 |
加藤佐千子、佐伯洋子、中神勝 |
60-61頁 |
44) |
クラスター分析を利用した高齢者の食物選択動機用語の抽出に関する検討 |
共同 |
2011年5月30日 |
日本家政学会大63回大会 (和洋女子大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
98頁 |
45) |
在宅高齢者の食物選択動機の特徴 性別と同居の有無による分析 |
共同 |
2011年6月 |
老年社会科学 第53回大会 (ハイアットリージェンシー東京) |
加藤佐千子、長田久雄 |
265頁 |
46) |
在宅高齢者の食物選択動機と背景要因との関連 |
共同 |
2011年7月23日 |
日本ヒューマン心理学会第13回大会(大阪市立大学看護学研究科) |
加藤佐千子、長田久雄 |
58頁 |
47) |
高齢者の食物選択動機の解明と食物選択動機項目の抽出 |
単独 |
2012年2月15日 |
京都ノートルダム女子大学研究プロジェクト報告会 |
加藤佐千子 |
|
48) |
在宅高齢者の食物選択動機項目の抽出および食物摂取との関連 ―探索的因子分析を用いた食物選択動機項目の抽出― |
共同 |
2012年5月 |
日本家政学会64回大会 (大阪市立大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
76頁 |
49) |
エージシュート達成ゴルファーの生活習慣 |
共同 |
2012年8月 |
第60回日本教育医学会記念大会(筑波大学総合研究棟D) |
吉原 紳、北 徹朗、橋口剛夫、加藤佐千子、中神 勝 |
|
50) |
年間50回以上のコースラウンドをする 熟年女性ゴルファーのプロフィール |
共同 |
2012年8月 |
第60回日本教育医学会記念大会(筑波大学総合研究棟D) |
橋口剛夫、北 徹朗、吉原 紳 、加藤佐千子、中神 勝 |
|
51) |
エージシューターの健康状態および身体組成の特徴 |
共同 |
2012年8月 |
第60回日本教育医学会記念大会 (筑波大学総合研究棟D) |
中神 勝、北 徹朗、吉原 紳、加藤佐千子、橋口剛夫 |
|
52) |
シニアゴルファーにおける精神的自立尺度と自尊感情尺度の特徴 ― エージシュート達成者と熟年ゴルファーの比較 ― |
共同 |
2012年8月 |
第60回日本教育医学会記念大会(筑波大学総合研究棟D) |
加藤佐千子、北 徹朗、吉原 紳、橋口剛夫、中神 勝 |
|
53) |
女性エージシューターの生活習慣と身体組成 |
共同 |
2012年8月 |
第60回日本教育医学会記念大会(筑波大学総合研究棟D) |
北 徹朗、吉原 紳、橋口剛夫、加藤佐千子、中神 勝 |
|
54) |
生活機能の高い高齢者用の食物選択動機質問表の妥当性の検討 −多母集団同時分析を用いて− |
単独 |
2013年2月13日 |
京都ノートルダム女子大学研究プロジェクト報告会 |
加藤佐千子 |
2頁 |
55) |
地域活動に参画する高齢者の生活態度・意識と健康に関する研究 |
共同 |
2013年2月21日 |
京都ノートルダム女子大学研究プロジェクト報告会 |
萩原暢子、中村久美、竹原広実、加藤佐千子、牛田好美、酒井久美子、山形恭子、上田恵津子、伊藤一美 |
4頁 |
56) |
THE MOTIVES FOR FOOD CHOICE BY ELDERLY JAPANESE LIVING IN THE COMMUNITY: THE DIFFERENCE ACCORDING TO GENDER, AGE, AND LIVING ARRANGEMENTS |
共同 |
2013年6月25日 |
IAGG 2013 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics(ソウル、韓国) |
Sachiko kato, Hisao osada |
S661頁 |
57) |
生活機能の高い男女高齢者の「食物選択動機」の構造 −多母集団分析による検討− 共同 |
共同 |
2013年5月19日 |
第65回日本家政学会(昭和女子大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
127頁 |
58) |
生活機能の高い高齢者用食物選択動機質問表(FCQ-E)の妥当性の検討 |
共同 |
2013年6月5日 |
日本老年社会科学学会55回(大阪国際会議場) |
加藤佐千子、長田久雄 |
207頁 |
59) |
女性高齢者の食物選択動機と野菜選択、健康度自己評価、個人属性との関連 |
共同 |
2014年9月13日 |
日本ヒューマンケア心理学会第16回大会(サンポートホール高松) |
加藤佐千子、渡辺修一郎、芳賀博、今田純雄、長田久雄 |
80頁 |
60) |
女性高齢者の食物選択動機と食の多様性、精神的活力との関連 |
共同 |
2014年10月25日 |
日本家政学会関西支部第36回研究発表会(京都聖母女学院短期大学) |
加藤佐千子、渡辺修一郎、芳賀博、今田純雄、長田久雄 |
5頁 |
61) |
生活機能の高い男女高齢者の食材料選択状況と食物選択動機、属性との関連 |
共同 |
2015年6月13日 |
日本老年社会科学 学会57回
(於パシフィコ横浜) |
加藤佐千子、渡辺修一郎、芳賀博、今田純雄、長田久雄 |
255頁 |
62) |
80歳以上独居女性の食習慣−簡易型自記式食事歴法質問票によるケーススタディ− |
共同 |
2017年5月28日 |
日本家政学会第69回大会 |
加藤佐千子、長田久雄 |
59頁 |
63) |
86歳独居女性は自身の食行動をどのように認識しているのか-7年前に夫と死別した女性の場合- |
共同 |
2017年6月 |
」59回日本老年社会科学会(2017) |
加藤佐千子、長田久雄 |
|
64) |
健康寿命延伸に向けた食支援と配食サービスの課題
−食事サービスを行う施設視察をもとに− |
共同 |
2018年5月26−27日 |
日本家政学会第70回大会(於日本女子大学) |
加藤佐千子、長田久雄 |
54頁 |
65) |
女性独居高齢者における食物活動とその変化に対する認識 |
共同 |
2020年6月 |
日本老年社会科学会62回大会大会報告要旨号(2020.Vol.42-2)(北星学園大学:COVID-19により紙上発表) |
加藤佐千子、長田久雄 |
137頁 |
65) |
地域高齢者の健康満足感と食物選択動機との関連 |
共同 |
2024年5月25-26日 |
日本家政学会第76回大会研究発表要旨集(椙山女学園大学星が丘キャンパス) |
加藤佐千子、長田久雄 |
78頁 |