氏名 | 尾崎 仁美 (OZAKI Hitomi) |
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所属 | 現代人間学部 心理学科 心理学研究科 |
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職名 | 教授 | |||||||||||||||||||||||||
主要学歴 |
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取得学位 | 博士(人間科学) | |||||||||||||||||||||||||
研究分野の概要 | 心理学 | |||||||||||||||||||||||||
キーワード | 教育心理学,青年心理学 | |||||||||||||||||||||||||
主要職歴 |
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学内活動 | 教務委員会 室内管弦学部顧問 池坊華道同好会顧問 |
教育・研究活動 | |
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1.担当科目 | 学 部:現代青年の心理学,質問紙調査法,心理学実験演習Ⅰ,上級実験演習,社会・ビジネス心理フィールド研修,推測統計学ⅠA,推測統計学ⅡA,心理学演習,卒業研究,卒業論文 大学院:青年心理学特論,臨床心理学専門演習Ⅰ,臨床心理学専門演習Ⅱ,臨床心理学専門演習Ⅲ,臨床心理学専門演習Ⅳ,特別研究,心理学特殊演習Ⅰ,心理学特殊演習Ⅱ,心理学特殊演習Ⅲ,心理学特殊演習Ⅳ |
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2.教育活動 | |||
教育実践上の主な業績 | 年 月 日 | 概 要 | |
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む) | |||
1) | 教育内容の工夫 | 2002年4月〜現在 | 義形式の授業を中心に、毎回、学生に授業内での気づきや疑問点を記述させ、その後の授業内容の検討や授業方法の改善に役立てている。記述内容に関しては、次回の授業において、学生の意見を紹介したり、学生からの質問に答えたり、補足説明を行うなど、何らかの形でフィードバックを行うよう努めている。 |
2) | 教育方法の工夫 | 2013年4月〜現在 | 「現代青年の心理学」の授業において、自己理解や他者理解に結びつくような作業を取り入れながら授業を進めている。授業内容と関連付けた自己理解ワークを取り入れたり、授業内容に応じたアンケートへの回答を求め、受講生の回答結果を共有することで、自己理解、他者理解の促進につなげている。 |
3) | 学生による授業アンケートの活用 | 2003年4月〜現在 | 全学的に実施している授業評価に加え、初回あるいは最終回の授業において、独自に作成したアンケートを実施している。初回の授業では、授業内容に関する関心事や理解度などを尋ねることで、その後の授業の組み立てに活用している。また、最終回の授業では、授業によって得られたことや授業への感想などを尋ね、学生からの授業評価として受け止めるとともに、次年度への改善に役立てている。 |
(2)作成した教科書、教材、参考書 | |||
1) | 自己理解のための青年心理学 | 2004年4月 | 共著 八千代出版 |
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等 | |||
(4)その他教育活動上特記すべき事項 |
3.研究活動 | ||||||
著書、学術論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発行雑誌 (及び巻・号数)等の名称 |
編者・著者名 (共著の場合のみ記入) |
該当頁数 | |
(1)著書 | ||||||
1) | 『授業力を磨く―内面性を重視した学習指導―』学習意欲を育てる教育のために―他者との相互作用から児童・生徒の動機づけを考える― | 共著 | 2006年2月 | 教育フォーラム37 金子書房 | 人間教育研究協議会編(◎松島るみ、尾崎仁美) | 105〜114頁 |
2) | 『自己概念研究ハンドブック』第7章 学業的自己概念 | 共訳 | 2009年6月 | 金子書房 | Bracken, B.A.(編) 梶田叡一・浅田匡(監訳) | 335〜368頁 |
(2)論文 | ||||||
1) | 小学生の無気力感と学校・家庭における適応感との関連 | 共著:筆頭 | 2006年3月 | 京都ノートルダム女子大学研究紀要第36号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 13〜26頁 |
2) | 小学生の学習意欲と学習行動の関連 | 共著 | 2006年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第36号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 27〜38頁 |
3) | 大学生の授業意欲の変化とその要因 | 共著:筆頭 | 2006年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科研究誌プシュケー第5号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 63〜74頁 |
4) | 大学進学動機による学習意欲・授業選択態度・重視活動の変化について | 共著 | 2006年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科研究誌プシュケー第5号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 13〜24頁 |
5) | 大学進学動機による学習意欲・授業選択態度・重視活動の変化について―2年間の縦断的調査より― | 共著 | 2007年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科研究紀要プシュケー第6号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 1〜14頁 |
6) | 学業における成功・失敗経験の評価の規定因 | 共著 | 2007年3月 | 四天王寺国際仏教大学紀要第45号 | ◎上野淳子、尾崎仁美 | 223〜239頁 |
7) | 学習意欲・授業選択態度・大学適応感の変遷について―3年間の縦断調査結果より | 共著 | 2008年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科研究紀要プシュケー第7号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 39〜48頁 |
8) | 虐待を受けた子どもの行動チェックリスト(ACBL-R)の標準化の試み | 共著 | 2008年4月 | 子どもの虐待とネグレクト第10巻第1号 | ◎山本知加、尾崎仁美、沼谷直子、藤澤陽子、松原秀子、西澤哲 | 124〜136頁 |
9) | 大学授業観と大学適応感、学習意欲、学業的自己疎外感との関連:大学授業観尺度の作成と大学授業観タイプによる検討 | 共著:筆頭 | 2009年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第39号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 1〜16頁 |
10) | 卒業時における大学満足度を規定する諸要因の検討 | 共著 | 2009年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第39号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 31〜48頁 |
11) | 大学生における学習意欲の変化を規定する要因―横断的・縦断的方法による検討― | 共著 | 2009年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科紀要 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 13〜34頁 |
12) | 大学生における学習意欲の変化とその関連要因−1年生を対象にした縦断的調査より− | 共著:筆頭 | 2012年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科研究誌プシュケー第11号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 29〜40頁 |
13) | 大学授業観が学習意欲・大学満足感に及ぼす影響−リアリティショックを媒介として− | 共著 | 2012年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第42号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 105〜118頁 |
14) | 大学生のアイデンティティとその関連要因 | 共著 | 2013年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第43号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 1〜13頁 |
15) | 女子大学生にとって仕事とは―仕事観尺度の作成と理想とするライフコースによる仕事観の違い― | 単著 | 2015年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科研究誌プシュケー第14号 | 29〜41頁 | |
16) | 心理・教育フィールド研修b(現代心理専攻)の実践報告(2014年度)および今後の課題 | 共著 | 2015年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科研究誌プシュケー第14号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 43〜53頁 |
17) | Relationships between Identity Achievement and Academic Motivation(査読付) | 共著 | 2015年7月 | Psychological Reports vol.117 | ◎Rumi Matsushima & Hitomi Ozaki | pp.217-229 |
18) | 女子大学生における仕事観と大学観、時間的展望との関連 | 単著 | 2016年3月 | 京都ノートルダム女子大学大学院心理学研究科 研究誌プシュケー 第15号 | 43~56頁 | |
19) | 心理・教育フィールド研修b(現代心理専攻)の実践報告(2015年度)および今後の課題 | 共著 | 2016年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科 研究紀要プシュケー 第15号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 57~68頁 |
20) | 心理・教育フィールド研修b(現代心理専攻)の実践報告(2016年度)および今後の課題 | 共著 | 2017年3月 | 京都ノートルダム女子大学心理学部・大学院心理学研究科 研究紀要プシュケー 第16号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 37~51頁 |
21) | 講義型授業開始時における「問い」の提示が学習方略に及ぼす影響 | 共著 | 2019年3月 | 京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科・大学院心理学研究科 研究紀要プシュケー 第18号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 49~59頁 |
22) | 講義型授業開始時における「問い」提示および予習に関する学習有効性評価尺度の作成 | 共著 | 2019年3月 | 京都ノートルダム女子大学 研究紀要 第49号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 29~43頁 |
23) | 大学生におけるラーニングアウトカムの関連要因―大学1年次前期・後期のデータから― | 共著 | 2020年3月 | 京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科・大学院心理学研究科 研究紀要プシュケー 第19号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 43~51頁 |
24) | 講義型授業における事前・事後学習と学習方略・授業への興味・理解度の関連について | 共著 | 2020年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第50号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 17~29頁 |
25) | 大学生のラーニングアウトカムに関連する要因の検討―大学2 年生の調査結果から― | 共著 | 2021年3月 | 京都ノートルダム女子大学研究紀要第51号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 55~65頁 |
26) | 大学生のオンライン授業に関する評価と自己調整学習方略および学習者特性との関連 | 共著 | 2022年 | 日本教育工学会論文誌第45号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 5~8頁 |
27) | 大学生のラーニングアウトカムに関連する要因―大学3年生の調査結果から― | 共著 | 2022年3月 | 京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科・大学院心理学研究科 研究紀要プシュケー 第21号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 27~37頁 |
28) | 大学生が捉えるオンライン授業の学習効果 ―学習意欲による差異を中心に― | 共著 | 2022年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第52号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 15~30頁 |
29) | 大学生のオンライン授業と対面授業における学習成果 ―学業への積極的関与による比較― | 共著 | 2023年3月 | 京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科・大学院心理学研究科 研究紀要プシュケー 第22号 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 12~23頁 |
30) | 大学生の対面授業に対する意識-対面授業のメリット・デメリットに着目して- | 共著 | 2023年3月 | 京都ノートルダム女子大学紀要第53号 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 13~26頁 |
(3)その他 | ||||||
1) | ライフストーリーアプローチを用いた女子大学生の自己理解支援の試み⑴―自己理解ワークブックの作成と学生の評価― | 共同 | 2006年3月 | 日本発達心理学会第17回大会発表論文集(於:九州大学) | ◎尾崎仁美、徳田治子 | 300頁 |
2) | ライフストーリーアプローチを用いた女子大学生の自己理解支援の試み⑵―自己理解支援ツールとしての3つのアプローチの評価と特徴― | 共同 | 2006年3月 | 日本発達心理学会第17回大会発表論文集(於:九州大学) | ◎徳田治子、尾崎仁美 | 301頁 |
3) | 大学進学動機による学習意欲・授業選択態度・重視活動の変化について | 共同 | 2006年3月 | 日本発達心理学会第17回大会発表論文集(於:九州大学) | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 703頁 |
4) | 大学進学動機による学習意欲・授業選択態度・重視活動の変化について⑵ | 共同 | 2006年11月 | 日本心理学会第70回大会発表論文集(於:九州大学) | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 1265頁 |
5) | 学習意欲・授業選択態度・大学適応感の変遷について | 共同 | 2008年10月 | 日本教育心理学会第50回大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 474頁 |
6) | 大学生における学習意欲の変化を規定する要因―横断的・縦断的方法による検討 | 共同 | 2009年9月 | 日本教育心理学会第51回大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 160頁 |
7) | Factors Influencing the University Students' Motivation for Learning: A Cross-sectional and Longitudinal Analysis of First year to Third year Japanese University Students. | 共同 | 2010年7月 | Abstracts of the 27th International Congress of Applied Psychology | ◎Rumi Matsushima,Hitomi Ozaki | 1475頁 |
8) | 大学授業観が学習意欲・大学満足感に及ぼす影響(1) | 共同 | 2010年9月 | 日本心理学会第74回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 1087頁 |
9) | 大学授業観が学習意欲・大学満足感に及ぼす影響(2) | 共同 | 2010年9月 | 日本心理学会第74回大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 1088頁 |
10) | 大学生における大学授業観の変化について | 共同 | 2011年8月 | 日本教育心理学会第53会大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 324頁 |
11) | 女子大学生にとって仕事とは―仕事観尺度の作成と理想とするライフスタイルによる意味づけの違い | 単独 | 2012年3月 | 日本発達心理学会第23回発表論文集 | 670頁 | |
12) | アイデンティティと大学生活の関連について(1) | 共同 | 2012年9月 | 日本心理学会第76回大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 1022頁 |
13) | アイデンティティと大学生活の関連について(2) | 共同 | 2012年9月 | 日本心理学会第76回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 1023頁 |
14) | Relations among Identity Achievemnet, Students' Attitude toward their Classes and Motivation for Learning | 共同 | 2013年7月 | The 13th European Congress of Psychology | ◎Rumi Matsushima, Hitomi Ozaki | 97頁 |
15) | 大学生活で身につけた力とその要因について | 共同 | 2013年10月 | 日本心理学会第77回大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 1077頁 |
16) | 大学生活で身につけた力とその要因について(1) | 共同 | 2014年11月 | 日本教育心理学会第56回大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 210頁 |
17) | 大学生活で身につけた力とその要因について(2) | 共同 | 2014年11月 | 日本教育心理学会第56回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美、松島るみ | 211頁 |
18) | 講義型授業における予習活動に対する意識 | 共同 | 2015年9月 | 日本心理学会 第79回大会発表論文集 | ◎松島るみ、尾崎仁美 | 1185頁 |
19) | Students' learning strategies: Effect of giving open-ended questions in advance | 共同 | 2016年7月 | poster presented at the 28th International Congress of Psychology | ◎Rumi Matsushima,Hitomi Ozaki | |
20) | 講義型授業開始時における「問い」の提示について | 共同 | 2016年10月 | 日本教育心理学会第58回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 258頁 |
21) | 講義型授業開始時における「問い」の提示について(2) | 共同 | 2017年3月 | 日本発達心理学会第28回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美,松島るみ | 466頁 |
22) | PBL 型授業による社会人基礎力の変化―企業との連携授業における受講生の成長― | 共同 | 2017年3月 | 日本発達心理学会第28回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 460頁 |
23) | 授業前の「問い」提示と予習が学習方略および授業への興味・理解度に及ぼす影響 | 共同 | 2017年9月 | 日本心理学会第81回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 931頁 |
24) | 講義型授業における「問い」の提示とディスカッションおよび予習課題に対する評価 | 共同 | 2017年10月 | 日本教育心理学会第59回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美,松島るみ | 213頁 |
25) | 講義型授業開始時における「問い」の提示および予習に対する評価について | 共同 | 2017年10月 | 日本教育心理学会第59回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 220頁 |
26) | Developing a Scale of Perceived Utility of Providing Open-ended Questions | 共同 | 2018年3月 | poster presented at the 8th Asian Conference on Psychology | ◎Rumi Matsushima,Hitomi Ozaki | |
27) | 大学生における授業への取り組みとラーニングアウトカムとの関連(1) | 共同 | 2018年9月 | 日本教育心理学会第60回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美,松島るみ | 389頁 |
28) | 学生における授業への取り組みとラーニングアウトカムとの関連(2) | 共同 | 2018年9月 | 日本教育心理学会第60回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 390頁 |
29) | 予習に関する学習有効性評価尺度の作成 | 共同 | 2018年9月 | 日本心理学会第82回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 884頁 |
30) | 大学生におけるラーニングアウトカムの関連要因(1)―大学1年次前期のデータから― | 共同 | 2019年9月 | 日本心理学会 第83回大会 | ◎尾崎仁美,松島るみ | 978頁 |
31) | 大学生におけるラーニングアウトカムの関連要因(2)―大学1年次後期のデータから― | 共同 | 2019年9月 | 日本心理学会 第83回大会 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 979頁 |
32) | 大学生のラーニングアウトカムに関連する要因の検討(1)―大学2年次前期の結果から― | 共同 | 2020年9月 | 日本心理学会 第84回大会 | ◎尾崎仁美,松島るみ | 213頁 |
33) | 大学生のラーニングアウトカムに関連する要因の検討(2)―大学2年次後期の結果から― | 共同 | 2020年9月 | 日本心理学会 第84回大会 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | 213頁 |
34) | The Effect of Students' Attitude toward Classes regarding Academic Motivation and Class Performance | 共同 | 2021年7月 | ICP 2020+ poster presentation | ◎Rumi Matsushima,Hitomi Ozaki | |
35) | 大学生のオンライン授業観について(1)―オンライン授業に対するポジティブな意識― | 共同 | 2021年8月 | 日本教育心理学会第63回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | |
36) | 大学生のオンライン授業観について(2)―オンライン授業に対するネガティブな意識― | 共同 | 2021年8月 | 日本教育心理学会第63回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美,松島るみ | |
37) | 大学生が捉えるオンライン授業の学習効果-学習意欲による差異を中心に- | 共同 | 2021年8月 | 日本心理学会 第84回大会 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | |
38) | 大学生の対面授業に対する意識(1) 対面授業のメリットについて | 共同 | 2022年9月 | 日本教育心理学会第64回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 | |
39) | 大学生の対面授業に対する意識(2) 対面授業のデメリットについて | 共同 | 2022年9月 | 日本教育心理学会第64回大会発表論文集 | ◎尾崎仁美,松島るみ | |
40) | 授業志向性および入学後の積極性とエンゲージメントの関連 | 共同 | 2023年3月 | 日本発達心理学会第34回大会発表論文集 | ◎松島るみ,尾崎仁美 |
4.学会等および社会における主な活動 | |
(1)学会活動 | |
1996年2月〜現在に至る | 日本教育心理学会会員 |
1996年2月〜現在に至る | 日本心理学会会員 |
1996年6月〜現在に至る | 日本発達心理学会会員 |
1998年6月〜現在に至る | 日本青年心理学会会員 |
1998年9月〜現在に至る | 日本パーソナリティ心理学会会員 |
2005年4月〜2008年3月 | 日本パーソナリティ心理学会 経常的研究交流委員会委員 |
2017年2月~現在に至る | 日本教育工学会会員 |
2017年11月~2021年10月 | 日本心理学会認定心理士資格認定委員会委員 |
2020年11月~現在に至る | 大阪大学研究倫理審査委員会委員 |
(2)公的機関の役職等 | |
(3)非営利組織等における活動 | |
(4)講演講師等 | |
(5)その他 |