氏名

濱中 倫秀

(HAMANAKA Rinshu)
所属 教育センター 
職名 特任准教授 
主要学歴
平成10年3月東北学院大学経済学部経済学科 卒業(経済学学士) 
取得学位 経済学学士 
研究分野の概要 教育社会学関連、進路キャリア形成 
キーワード アクティブラーニング,PBL 
主要職歴
平成10年4月~平成15年12月株式会社成基コミュニティ(最終職位 人財育成グループ マネージャー) 
平成16年1月~平成18年10月個人事業主として就職支援事業開始 
平成17年10月~平成18年10月京都ノートルダム女子大学 臨時職員 キャリアアドバイザー・インターンシップディレクター 
平成18年4月~平成19年3月京都ノートルダム女子大学 嘱託職員 キャリアアドバイザー・インターンシップディレクター 
平成18年10月株式会社コミューン 設立 代表取締役(現在に至る) 
平成28年4月~平成29年3月成安造形大学 芸術学部 共通教育センター 准教授 キャリアサポートセンター副センター長  
平成29年4月~令和3年3月成安造形大学 芸術学部 共通教育センター 准教授 キャリアサポートセンターセンター長  
令和3年4月~現在に至る成安造形大学 非常勤講師 
令和3年4月~現在に至る京都ノートルダム女子大学 ND教育センター/キャリアセンター事務室 准教授 
資格・免許
平成10年3月31日東北学院大学経一経第24207号 学士(経済学) 
平成10年3月31日宮城県教育委員会平9中1第125号 中学校教諭一種免許状(社会)  
平成10年3月31日宮城県教育委員会平9高1第658号 高等学校教諭一種免許状(地理歴史) 
平成10年3月31日 宮城県教育委員会平9高1第700号 高等学校教諭一種免許状(公民) 
平成17年5月23日経営品質協議会 認定セルフアセッサー 
学内活動 ND教育センター運営委員会、キャリア推進委員会 
教育・研究活動
1.担当科目学 部:キャリア形成,キャリア形成ゼミ,インターンシップA,インターンシップB,インターンシップC
 

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2.教育活動
教育実践上の主な業績 年 月 日 概 要
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む)    
1)  スチューデントアシスタント(SA)を授業に導入  平成29年4月~令和3年3月  成安造形大学芸術学部のキャリアデザイン科目「キャリアデザイン概論1」(1年生学部指定科目:履修者平均約220名)における実践。大人数の講義型授業の為、より積極的な受講姿勢づくりを目的に2年生以上の学生アシスタント(SA)を導入した。学生アシスタントは、毎回の授業の冒頭でオリエンテーションや授業の運営補助を担当した。また、毎回の授業内容をグラフィックレコーディングの手法を用いてホワイトボードに描画し、受講生の理解促進を図った。 
2)  地域の中小企業と連携したPBL授業構築・運営   平成29年9月~令和3年3月  成安造形大学芸術学部のキャリアデザイン科目「就業力育成演習B」(2年生選択科目:履修者平均約120名)における実践。社会に開かれた授業を目指し、グループディスカッション中心の講義に、地元の中小企業家同友会大津支部の経営者メンバーを招聘し、実際の事業課題を提示してもらった。学生はその課題を解決するためにディスカッションを行い、フィードバックもしてもらった。実社会における問題解決の難しさやポイントを体験を通して学ぶPBL(ProjectBasedLearning)授業を構築した。  
3)  授業におけるポスターセッションの導入  平成30年1月  大谷大学の現代総合科目(2・3年生対象選択科目:履修者29名)における取り組み。将来を見据えた大学生活の過ごし方や目標について、各学生がグループディスカッションを通して探求し、ポスターセッションの形で授業内で発表した。ポスターセッションは履修者以外も参加見学可能とし、20名ほどの学生や教員が参加した。活発な意見交流を通して具体的な将来設計を考える機会になった。 
4)  ZOOMを活用した授業の実践  令和2年5月  成安造形大学のキャリアデザイン科目「就業力育成演習A」(2年生選択科目:履修者102名)における取り組み。対面授業全面禁止期間において、同時双方向型オンラインツールに慣れてもらうことを目的に、ZOOMを使用した同時双方向型講義を操作の初歩的レクチャーから段階的に実施した。対面よりもチャットでの質問が活発に出やすいなど、オンライン授業ならではの良さも教員・学生双方で確認が出来た。 
5)  授業「キャリア形成」におけるICTを活用した授業の実践  令和2年4月  共通教育科目「キャリア形成」(3年生対象選択科目)における取り組み。コロナウイルス感染拡大防止のための遠隔授業において、講義だけではなく学生同士のグループディスカッションを通して意見交流を図ることを目的に、学習支援システムmanabaをプラットフォームに前半はオンデマンド録画配信型、後半はZOOMを使用した同時双方向型講義を実施した。 
(2)作成した教科書、教材、参考書    
1) オリジナルノートの導入。   平成30年3月  成安造形大学芸術学部のキャリアデザイン科目「キャリアデザイン概論1」(1年生学部指定科目:履修者約230名)における実践。学生が講義の内容を要約し、かつ自分自身の感じたことをビジュアルで記録できる「キャリアデザインノート」を成安造形大学でグラフィックデザインを学ぶ学生と企画・制作し、教材として導入した。使いやすいデザインと、出席のたびにもらえるスタンプで自分の出席数も把握しやすいと好評を博した。 
2) オリジナルテキストの作成及び導入。   平成31年4月  成安造形大学芸術学部のキャリアデザイン科目「就業力育成論3」(3年生対象選択科目:履修者158名)における実践。「ハロー!!就活」という就職活動の全容を漫画を使用して分かり易く学ぶ教材を同大学の学生と一緒に企画から作成し、講義に導入した。美大生の就職活動の特徴や気質をよく捉えており、受講生からの評価も高い。  
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等    
(4)その他教育活動上特記すべき事項    
1)  京都ノートルダム女子大学 キャリアアドバイザー  平成17年10月~令和3年3月  就職や進路に関する様々な悩みの解決やアドバイス提供を目的に、定期的にキャリアセンターに常駐し予約制で個別相談の対応を概ね週に1日のペースで行っている。対象は全学年とし、学生の希望に合わせて書類の添削や模擬面接(含むオンライン面接対策)なども柔軟に対応している。 
2)  成安造形大学「キャリアデザイン特講Ⅰ(現キャリアデザイン概論1・2)」担当講師   平成18年4月~平成28年3月  初年度に芸術系大学での4年間をどう過ごすか?の目標を明確にすることと、2年生以降の学習(制作)意欲の喚起を目的に、外部ゲストとのパネルディスカッションも交えながら年間15回の授業を運営した。平均で200名が固定式の机・椅子で受講するため、グループワークなどが難しい講義型授業でありながら、非常に学生は意欲的に参加し、毎回提出されるコメントペーパーからも高い満足度が確認出来た。 
3)  大谷大学「キャリアデザイン実践1・2」担当講師   平成19年4月~令和3年3月  就職活動の基本構造理解を目的に、主に民間企業への就職を希望している学生を対象に実施している。(受講者数は平均30名)毎回授業前半で調査する受講者の関心ごとや就職活動の動向に合わせて、講義とグループワークを適切な割合で織り交ぜながら運営している。現役の人事担当者も度々授業に参加して、選考で注視しているポイントも解説してもらえるため、採用側の目線も理解できる授業になっている。  
4)  大阪アニメーションスクール専門学校「コミュニケーション技法」担当講師   平成25年4月~平成26年3月  声優を目指し、オーディションで選ばれることを目標にしている学生に対し、基礎的なコミュニケーション能力を高めることが目的の授業。コミュニケーションについての講義に加え、毎回グループワークと発表を繰り返し実施し、個々の準備に陥りがちな分野において、自分の考えを人に伝えることや、他者の多様な価値観に触れられる機会となった。 
5)  京都ノートルダム女子大学保護者セミナー講師   平成29年9月23日   保護者に対して就職活動及び大学としての支援内容への理解促進を目的に、直近の就職戦線についての情報提供と、家庭内で留意していただきたいことについて、普段の学生指導の現場から見えることを交え講演を行った。 
6)  京都商工会議所にて講演「採用戦略セミナー」講師  平成30年11月8日  新卒採用のポイントの理解を目的に、京都商工会議所会員企業のうち、新卒採用に苦戦している、またはこれから採用活動をスタートさせたい企業の採用担当者約50名を対象に講演を行った。就職活動を終えた現役学生も2名ゲストに招き、「志望度が上がった瞬間・下がった瞬間」をテーマにパネルディスカッションを実施。生の声も交えたことで、参加者から高い満足度を得た。  
7)  滋賀県企業家同友会にて講演「中小企業の採用戦略」講師  平成30年11月15日  大学における就職支援の実態と中小企業との連携のヒントを得ることを目的に、会員企業のうち、新卒採用を実施している企業の経営者約10名を対象に講演を行った。大学の就職支援の実態や、企業に対してのニーズについて採用側は知らないことが多く。非常に質疑応答も活発で、好評を博した。 
8)  京都伏見工業会にて講演「新卒求職者の動向と就労意識並びに中小企業の情報発信について」  平成31年2月7日   新卒採用のポイントの理解を目的に、製造業を中心にした京都伏見工業会会員企業の経営者約20名を対象に講演を京都パルスプラザにて行った。特に学生の勤労観や就職観については「ギャップが大きく驚いた」かったという感想が多く、終了後の質疑応答も活発で、参加者から好評を博した。 
9)  第46回近畿OLYMPUS会にて講演「学生に選ばれる採用選考とは」   令和元年10月25日   大学の就職支援への取り組み理解と、自社の採用選考の見直しを目的に、近畿圏の医療機器関連企業の経営者約30名を対象に講演を行った。学生が企業の選考を受けている最中に、どのような事象が志望度にプラスまたはマイナスの影響を与えるのかを中心に、実際に学生から聞いた実例を紹介しながら講演を行った。人材不足について悩む経営者が多く、終了後の質問や意見交換も活発に行われ、非常に満足度が高かった。  
10)  京都商工会議所にて講演「採用戦略セミナー」講師   令和元年11月26日   新卒採用のポイントの理解を目的に、京都商工会議所会員企業のうち、新卒採用に苦戦している、またはこれから採用活動をスタートさせたい企業の採用担当者約60名を対象に講演を行った。就職活動を終えたばかりの大学4年生も3名ゲストに招き、実体験の中で好印象だった企業とそうでない企業に共通していることをパネルディスカッション形式で報告した。参加者からの質問も活発に行われ高い参加者満足度を得られた。 
11)  京都商工会議所「人事最前線ネットワーク」担当モデレーター   令和2年6月29日~(現在に至る)   コロナ禍における大学の就職支援の現状や会員企業同士の情報交換を目的に企画及び実施し、モデレーターとして全体進行とレクチャー、及び大阪の企業のWEB選考の実例報告を行った。その後ZOOMを使用した小グループに分かれてのブレークアウトセッションを行った。コロナウイルス感染拡大防止のため、ZOOMを使用して非対面のセミナーとなったが、約60名の参加者の満足度は高く、定期開催の運びとなった。 
12)  京都ノートルダム女子大学保護者セミナー講師   令和2年10月26日  保護者対象に、コロナ禍における就職活動の最新情報と、今後の見通しの理解を深めてもらうことを目的にオンデマンド録画で実施した。 
3.研究活動
著書、学術論文等の名称 単著・共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発行雑誌
(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
(1)著書          
(2)論文          
1)  授業初回における学生の「教員選択行動」が大学生の受講姿勢に与える影響 -複数教員の並列開講型講義の事例から―  共著:筆頭  平成31年3月  学校法人京都成安学園付属芸術文化研究所 成安造形大学紀要第10号  濱中倫秀・筒井洋一・塩山雄基  P125~P135 
2)  芸術系大学生のPBL授業受講後における就業意識の変化 ~課題価値評定尺度とインタビュー分析から "  共著:筆頭  令和3年3月  学校法人京都成安学園付属芸術文化研究所 成安造形大学紀要第12号   濱中倫秀・三井規裕  P23~P34 
4)  プレゼンテーション授業が批判的思考態度に及ぼす影響(査読付)  共著  令和3年3月  情報コミュニケーション学会  三井規裕・山岸裕・濱中倫秀  P4~P12 
2)  新卒採用時に企業が求める 「コミュニケーション能力」についての考察"  共著:筆頭  令和3年3月  学校法人京都成安学園付属芸術文化研究所 成安造形大学紀要第12号   濱中倫秀・三井規裕  P35~P46 
(3)その他          
1)  授業初回における学生の「教員選択行動」が大学生の受講姿勢に与える影響 ―成安造形大学複数教員の並列開講型講義の事例から―  共同  平成30年12月9日  日本キャリア教育学会第40回研究大会(場所:早稲田大学)  濱中倫秀・筒井洋一  ポスター発表,研究発表論文集P220~221 
2)  授業初回における学生の「教員選択行動」が大学生の受講姿勢に与える影響 ―成安造形大学複数教員の並列開講型講義の事例から―  単独  平成31年3月3日  第24回FDフォーラム(場所:立命館大学)    ポスター発表 
1)  芸術大学のPBL型授業における学生への動機づけと 受講した学生が感じた受講価値の把握 -学生が課題を自己決定出来る授業の効果検証-  共著:筆頭  令和2年6月7日  大学教育学会 第42回大会(場所:オンライン開催)  濱中倫秀・三井規裕  要旨集録P262~263 
5)  芸術系大学のPBL授業に対して学生が感じた受講価値ー社会に実在する事業課題解決に取り組むことは、学生にどのような影響を与えたかー  共著:筆頭  令和2年10月11日  日本キャリア教育学会第42回研究大会(場所:オンライン開催)  濱中倫秀・三井規裕  発表論文集P85~86 
4.学会等および社会における主な活動
(1)学会活動
平成28年9月   日本キャリア教育学会 会員  
平成28年10月   日本キャリアデザイン学会 会員 
平成31年2月   大学教育学会 会員  
(2)公的機関の役職等
(3)非営利組織等における活動
(4)講演講師等
(5)その他

学部・学科選択