氏名

金 美仙

(KIM Misun)
所属 教育センター 
職名 特任准教授 
主要学歴
取得学位 言語学 修士 
研究分野の概要 韓国語教育 日本語学(動詞アスペクト論)日韓対照言語学 
キーワード 日韓対照言語学,文法論,アスペクト,韓国語教育 
教育・研究活動
1.担当科目 

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2.教育活動
教育実践上の主な業績 年 月 日 概 要
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む)    
   該当なし
(2)作成した教科書、教材、参考書    
1) 『ハングル読み書き入門ドリル』(宝島社)  2004年6月  ハングルや発音と文字を覚えるためのドリル形式の教材である。ドリルを行っているうちに自然と文字と発音が覚えられるように編んだもので,一人で習得できるようになっている。(全100頁)『ハングル基礎力ぜったいドリル』(2006年,宝島社)に再録 
2) 『ハングル「読み書き」練習帳』(宝島社)  2004年10月  日常生活や旅行などに必要な単語を覚えるためのドリル形式の本である。主に語彙の習得を目標としている。韓国語の文の仕組みを紹介し,簡単な文型を通して単語を書きながら覚えるようになっている。(全100頁) 
3) 『韓国語用言 活用と用例』(三修社)  2006年11月  用言の活用形の学習を助ける教材である。頻度の高い用言や活用形を調べ,各用言に対して20~30くらいずつ活用形を示し,中・上級レベルに対応できる項目を揃えた。(全242頁) 
4) 『間違いやすい韓国語100上級編』(白帝社)  2015年6月  上級用の作文教材である。日本語と構造的に異なる文法項目及び語彙体系や表現様相などについて解説し,豊富な練習問題と解説を行った。(全166頁)共著者:油谷幸利・金美仙・金恩愛 L1-L4,L9を担当 
5) 『韓国語 初級でアクティビティ!』(ことばの森)  2017年1月  入門~初級レベルのテキストである。場面シラバスで構成し、初級で基礎を固めながらも応用会話ができるようになっている。(全100頁) 共著者:金美仙・金美華 全体の構成及び本文の内容と文法解説を担当 
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等    
(4)その他教育活動上特記すべき事項    
1)  (調査報告)「朝鮮語基礎語彙―動詞編』(『インターネット技術を活用したマルチリンガル言語運用教育システムと教育手法の研究」(東京外国語大学))  2015年3月  教材作成や評価テスト作成、韓国語学習上の基礎語彙を選定したものである。(1)朝鮮語の基礎的な動詞一覧と(2)学習書に現れる朝鮮語の動詞一覧とで構成。 共著者:野間秀樹・金美仙  (2)を担当 
2)  (実践報告)「学習内容の定着のために-‘ロールプレイ’をする前に-」『朝鮮語教育-理論と実践-』6号(朝鮮語教育研究会)  2011年3月  初修韓国語学習において、応用練習以前に知識習得の成功に「書く練習」の有効性を主張。学習内容の定着を実現する授業の実践報告である。(76-90頁) 
3)  (連載記事)「ライティング力養成講座」『韓国語ジャーナル』16号~44号(アルク)  2006年4月~2013年3月  読者からの作文に対して添削及び解説を行うコーナーである。日本語母語話者が間違いやすい文法,文構造,表現形式を中心に、例文と共に解説しながら添削を行っている。(各号4頁ずつ) 
4)  (特集記事)基本ことわざ攻略ドリル『韓国語ジャーナル』26号(アルク)  2008年9月  韓国で日常的に使用されていることわざをドリル形式で紹介した。練習問題及び解説を盛り込んだ。(28-32頁) 
5)  (連載記事)「文法ポイント強化」『韓国語学習ジャーナルhana』4号~18号(HANA)  2014年11月~2017年3月  中級文法をテーマ別に取り上げて解説するコーナーである。発刊号の偶数号に掲載している。(各号6頁ずつ) 
6)  (辞書の校閲)『プログレッシブ韓日・日韓辞典』第2版(小学館)  2013年12月  「日韓編」(pp.1188-1202)と「表現集」(pp.1204-1492)の韓国語の校閲を担当 
7)  (辞書の編集及び校閲)『韓日辞典』小学館   2018年12月  (小学館『朝鮮語辞典』の改訂版) 
3.研究活動
著書、学術論文等の名称 単著・共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発行雑誌
(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
(1)著書          
(2)論文          
1)  現代日本語の複合動詞「~しつづける」のアスペクト性について  単著  2002年3月  『言語・地域文化研究』8号(東京外国語大学大学院) 『日本語学論説資料』39号(論説資料保存会)再録     
2)  「してくる、していく」のアスペクト性について  単著  2003年3月  『日本研究教育年報』7号(東京外国語大学)     
3)  「할 수 있다」と「할 줄 알다」(「hal su issta」と「hal jul alta」)  単著  2006年7月  『朝鮮語研究』3号,朝鮮語研究会編(くろしお出版)     
4)  現代韓国語のアスペクトに関する理論的研究 ―動詞の語彙的な意味と文法的な意味をめぐって―  単著  2011年3月  『朝鮮語教育-理論と実践-』5号(朝鮮語教育研究会)     
5)  テクストにおけるスル・シタ形式の機能  単著  2011年9月  『言語文化研究』第30巻1号(松山大学総合研究所) 『日本語学論説資料』49号に(論説資料保存会)再録     
6)  日本語の〈シテイル・シテイタ〉に表される「出来事の継続」と「動作パーフェクト」に対応する韓国語アスペクト的表現  単著  2013年6月  『朝鮮語研究』5号,朝鮮語研究会編(ひつじ書房)     
7)  日本語の「~ト/ッテ+引用述語」構文に対応する韓国語引用構文  単著  2014年3月  『朝鮮語教育-理論と実践-』9号(朝鮮語教育研究会)     
8)  多肢選択式テストにおける体言末語尾と助詞の手がかりによる回答の可能性  共著  2017年3月  『朝鮮語教育-理論と実践-』12号(朝鮮語教育学会)  共著者:斉藤信浩・金美仙・小島大輝  問題の設定および文法性の監修 
(3)その他          
4.学会等および社会における主な活動
(1)学会活動
2012年4月~  朝鮮語教育学会役員(会計 (2017年度~2018年度)及び査読担当) 
(2)公的機関の役職等
(3)非営利組織等における活動
(4)講演講師等
(5)その他

学部・学科選択