氏名

小川 圭子

(OGAWA Keiko)
所属 現代人間学部 こども教育学科 
職名 特任教授 
主要学歴
1997年4月~1999年3月兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 博士前期課程 幼児教育専攻修士課程(修士(学校教育学))学位授与番号:修第4174号) 
2009年4月~2013年2月筑波大学大学院 人間総合科学研究科 後期博士課程 修了(博士(学術)) 学位授与番号:甲第6357号 
取得学位 筑波大学大学院人間総合科学研究科 後期博士課程 修了(博士(学術)) 
研究分野の概要 幼児教育学・保育学・特別支援教育 
キーワード 文化継承教育,保育者支援,比較幼児教育(日本・台湾),多文化保育 ,発達障害支援プログラム 
主要職歴
2005年4月~2008年3月湊川短期大学幼児教育保育学科准教授 
2008年4月~2014年3月梅花女子大学心理こども学部こども学科教授 
2008年9月~2014年3月兵庫教育大学大学院学校教育学専攻幼年教育コース非常勤講師 
2014年4月~2022年3月四天王寺大学教育学部教育学科教授 
2022年4月~2026年3月大阪信愛学院大学教育学部教育学科教授 
資格・免許
保育士資格 
特別支援教諭1種免許状 
幼稚園教諭専修免許状 
ガイダンスカウンセラー 
教育・研究活動
1.担当科目学 部:幼児と環境、保育内容(環境)、保育実習指導Ⅰー1・保育実習指導Ⅰー2・保育実習指導ーⅡ、保育実習Ⅰー1・保育実習Ⅰー2・保育実習ーⅡ、教職実践演習、保育内容総論
 

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2.教育活動
教育実践上の主な業績 年 月 日 概 要
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む)    
1)  幼稚園実習・保育所実習を見据えた教材制作(『ペタペタエプロン』『まきまきペープサート』)の導入  令和3年4月~  教材研究を基に、実践力の育成を重視した教育方法を実践した。持ち運びが容易で多様な場面で活用できる「ペタペタエプロン」や「まきまきペープサート」の教材制作を取り入れ、学生一人ひとりの特性を活かした指導を行い、実習における実践力の向上につなげた。 
2)  授業後ブリーフレポート(Brief Report)の導入  令和3年4月  担当する各授業において、文章構成力・文章表現力の向上を目的に「Brief Report」を導入した。講義内容の要点整理、自己評価、教員のフィードバックを継続し、ポートフォリオとして学習の蓄積を可視化した。文章力の向上とともに、主体的に学ぶ姿勢の育成を図った。 
3)  「幼児教育課程法」における指導計画作成指導の工夫  令和4年10月  少人数教育の特性を活かし、学生を5グループに分けて個別指導を行い、指導計画の考え方と記述方法の習得を図った。保育内容への理解を深め、保育の計画の実践に結び付けて考える力の育成につなげた。 
4)  インクルーシブ保育における遊びの工夫―絵カードすごろく遊びの実践―  令和4年10月  発達障害のある子どもの遊びへの参加を支える教材として「絵カードすごろく」を活用し、子ども同士が共に遊ぶ経験を促す実践を行った。参加しやすさや遊びの共有という観点から、有効な教材として活用可能であることを確認した。 
5)  参加型学習の機会の充実  令和4年10月  学生の主体的な学びを促すため、小グループによる課題解決型学習を取り入れ、スライド作成とプレゼンテーションを通して授業を実践した。協働的な学びを通して、理解の深化と発表力の育成を図った。 
5)  視覚教材(DVD・写真等)の活用  令和5年4月  既存の映像教材に加え、教員自らが保育現場で撮影した写真・映像教材を活用し、保育実践を具体的にイメージできる授業を構成した。理論と実践の往還を意識した学修を通して、理解の深化を図った。 
(2)作成した教科書、教材、参考書    
1) 保育実践につなぐ保育内容総論  令和3年3月  保育の基礎理論を実践と結び付けて学ぶための入門的テキストとして、子どもの発達理解を軸に、保育のねらい・内容・環境構成・保育者の役割を総合的に整理した。保育所保育指針等を基盤に5領域の考え方や計画・評価の方法を示し、事例を通して理論と実践を往還しながら学べる構成とした。 
2) 実践にいかす 特別支援教育・障がい児保育の理論と支援  令和3年10月  執筆担当:第3章「障がい児保育の現状と課題」。障がい児保育を特別な保育方法としてではなく、質の高い保育実践に必要な視点として位置付け、多様な障がいへの理解、幼児の内面理解、合理的配慮、援助の方法、保護者・専門機関との連携・協働について論じた。 
3) 新・保育と環境〔改訂新版〕  令和8年2月  乳幼児の発達における環境の意義を体系的に整理し、物的・人的・自然環境の視点から、子どもの主体的な活動を支える環境構成の在り方について論じた。保育者の役割や観察・環境調整の重要性を踏まえ、実践に活用できる視点を提示した。 
4) 保育者論 : 子どものかたわらに〔改訂版〕  令和8年2月  専門職としての保育者の役割、少子化・待機児童・児童虐待など現代の保育課題、行事の意義、職員間の同僚性等を取り上げ、保育者に求められる知識と実践的視点について論じた。あわせて、子どもの主体的な遊びを支える環境構成の在り方についても言及した。 
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等    
(4)その他教育活動上特記すべき事項    
3.研究活動
研究活動については、researchmapを参照してください。
URL: https://researchmap.jp/Ogawa-5232
4.学会等および社会における主な活動
(1)学会活動
(2)公的機関の役職等
平成29年4月~現在至る  山善福祉会評議員 
平成29年5月~現在至る  大阪市保育事業認可前審査部会委員部会長 
平成30年4月~現在至る  大阪府認定キャリアパス研修会講師 
令和5年4月  大阪府守口市もりぐち児童クラブプロポーザル選定委員長 
令和6年9月~現在至る  発達支援センター夢たまごアドバイザー 
令和7年9月  ひらめき☆ときめきサイエンス実施協力者(文部科学省連携事業) 
令和8年4月~現在至る   関西女子短期大学外部評価委員会委員長 
(3)非営利組織等における活動
(4)講演講師等
令和6年9月~現在至る  発達支援センター夢たまご職員研修会講師(6回) 
令和7年1月  東大阪市公立幼稚園就学前教育・保育研修会講師 
令和7年11月  台湾・台湾/明新科技大学研修会講師 
令和8年12月  社会福祉法人小百合苑柳町園研修会講師  
(5)その他

学部・学科選択